- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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開発までの長い道のり
2008年08月20日 09:33
抱くときは挿入時間3時間くらい殆んど責め続ける。初めは失神ばかり繰り返すのでその度に動きを止めて、気がつくまで待つ。
週に1度くらいのペースで3ヶ月くらいかかる。
快感に目覚めた女の子は毎日抱かれたがるが、そうしても早くはならない。何度も抱かれるにしたがって反応は鋭くなって快感は深くなる。だがその成長はゆっくりで時として逡巡しているかに見える。その度に挿入してから3時間の責めを受けなければならない、何度も何度も逝ける、数え切れないほど逝く。そのままでも充分過ぎるほど気持ちいいともいう。
ただ抱かれるだけ、何度も逝くだけだ。
やがて責めを受ける時間が満了した頃なのか、はっきりと何回目とはいえないが毎回3時間にも及ぶ責めを受け続けて3ヶ月が過ぎようとする頃に、突如として遥かに深い快感に雪崩れ込むようになる。
逝くというような小さな山や谷のようではなく逝きっぱなしになる。意識をなくして逝き続けてしまう。
この著しい変化に大麻とか覚醒剤を使ったとか疑われることがある。
ここまできて初めて開発されたということになる。
逝くまでの時間は早くなってすぐに逝きっぱなしの状態になってしまう。そしてそのときの膣の状態が名器なのだ。
開発するのは何時間も責め続けなければならない、男は感じないように努力してひたすら責め続けるのです。
女の子は責められて逝き続けるだけでいいのです。
経験の殆んどない子には求められても避けてきた。
知らないほうが彼女のためではないかと思えるからというのが理由だが、開発して快感と名器を手に入れてもそのために不幸になるとは限らないようだ。
そうだとしたら今度は話を聞いてあげようと思う。
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