女の子をいくら逝かせても充たされない

責め続ければ逝き続ける女性は快感のすべてを独り占めしている。
責め続ける男は何処まで責めても充たされない、
「壊れちゃう」「死んじゃう」「もう、許して」などといわれても更に激しく突き立てる、こういうときはあまり逝ってないと時で、完全に逝ってしまうと言葉はでない、意識がなくなるからだ。

男は殆んど感じないまま責め通す、感じていてはできないのだ。
２時間ほど逝き続けた女性は、気がつくと何も覚えてないという。
「気持ちよくて、すぐ逝っちゃったのは覚えているが、そこから先は覚えてないという」

抱かれればすぐ逝ってしまい、逝きっぱなしになる女の子はいいすぐに満足してしまう。男はいくら女の子を逝かせても充たされないものだ。