姉ちゃんにオナニーを目撃された！

高校2年のとき。

家族が寝静まるのを待ち・・・
夜な夜なオナニーにふける・・・
のが日課だった。

ヘッドフォンをして。
当時人気だった桜木ルイをおかずに。

右手はチンポ。
左手にリモコン。

１６歳のチンポは何回イッても復活。
時間を忘れて恍惚に浸るのだが・・・

２階で寝ている家族がトイレに起きる。
（２階にトイレはない）

その度にズボンをズリあげ、
チャンネルを変えて、
もし、リビングに入られても
何事もなかったかのようにやり過ごすのだ。

しかし、あの夜は油断してた。
気がつくと階段を勢いよく降りてくる足音。

敵は近い。

いつもより猶予がなかったので焦った。

パンツを先にあげるか？
それともチャンネルを変えるのが先か？

どちらもてにつかず、
敵はやってきた。

しかも、あわてたせいでイヤフォンのジャックははずれ、
艶かしいあえぎ声がダダ漏れ。

今まで一番恥ずかしい格好を見られた。

彼女の驚きは一瞬。
驚きを隠すためかどうかはわからないが、
「今度貸してね」

と、言い去った。

それでもチンポはビンビンのまま。

翌朝、姉ちゃんの顔をまともに見ることはできなかった。

いっそＳＥＸ覗かれるほうが百万倍よかったなぁ。

こればっかりは未だに恥かしい思い出。

姉ちゃんとはこの件について一度も話してない。