- 名前
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教員の不正試験
2008年07月20日 18:54
大分で、教職関連の試験のほとんどで「賄賂」がまかり通っていた、というニュースがありました。
こういってはナンですが、これの悪いことは「裏口ルートを知ってる人だけ」が使える、ということだけでしょう。
試験で優秀な人が落ちてけしからん、という話がありますが、それなら本当は落ちるはずだった人が教師になったらそれなりに問題が起こっているはずですが、今まで教師の適格性で問題にはならなかったのでしょう。
大体、学校の先生なんて教員免許を取得した時点で「資格あり」なわけでしょう。採用試験に落ちたからって先生の資格がないわけじゃないでしょう。
だから、ここでは思い切って今まで教員になった人の「成績」を見て、「この人はいい、この人はダメ」とわかるかどうか、やってみてほしいものです。
この結果、明らかに差がでていて、しかも下の方の人の親が教育関係者であれば、採用試験は「正当」であり、すぐにでもクビにすべきでしょう。
そうでないなら、結局誰がやっても同じ、ということではないでしょうか。
誰がやっても同じなら「公開抽選会」で採用を決めればいいように思います。優秀な人は学校の先生ではなく、もっと別の場所で才能を生かしてもらいましょう。
ついでに、昇進試験も抽選で決めれば恨みっこなし♪
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賄賂のジョーク:
ある日の裁判官の言葉「おととい、私は被告側から100万円の賄賂を貰って無罪にするように依頼された。昨日は原告側から200万円の賄賂を貰って有罪にするように依頼された。私は公平を保つために原告側に100万円を返した」
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裏の画像は、私の右手。デジカメって右利きの人に便利なように設計されているということを痛感しました。撮るのが大変で上手に撮るなんて無理>_<
この漫画のような手術痕は、小学校の卒業式の日(終わった後遊んでた)に骨折した時のもの。ストロボのせいで傷が薄く見えますが、現物はもっとくっきりはっきり見えます。そんなわけで、私の死体を隠すにはこの右手を切り落とさないとダメでしょうね☆
実は、反対側にも同じような(しかし、ちょっとうすい)痕があります。こんな傷があると、新しく傷ができても何とも思いません♪
このウラログへのコメント
あや♪さん、コメありがとう。
傷痕フェチとは知りませんでした☆
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