デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

6つの軌跡

2008年07月20日 11:30

期限を決めての禁欲生活。
解禁になったと同時に、どのくらい飢えていたのかを認識したくて軌跡を残してみた。

胸を弄り、全身を舐め回す。
直ぐに挿入したがるのを焦らし、興奮をピークに持っていく。

口の中で弄び、強く脈打つあそこは今にも爆発しそうだった。
ぬるぬるした茂みを書き分け、静かに私の中に入る。

合体した部位は静かに前後運動を始め、瞬く間に軽く昇天した。

これで、一袋。


すかさず後ろから胸をもまれる。
硬くなった乳首は刺激で一層感じやすくなっていた。
犯されるような感覚。あそこにあたる硬く熱い棒はまた私を狙っていた。

獣の交尾のように重なり合う肢体。
同時に私のクリを刺激し、前後から責められ電気が走る。

無防備になる。

刺激とともに「ぱん、ぱん・・・」とお尻に当たる彼の股間は次第に彼に征服感を与える。


両腕を頭の上で軽く縛る。
万歳を強制的にさせられた状態で、膝から下だけはベットからはみ出るような形でベットに寝かされる。

股を開くように促され彼の舌が私のあそこから出る汁に吸い付く。私からはその光景がよく見えず、されるがままに身を任せるだけだった。

彼が立ち上がり、わたしの膝を掴んだ。
軽く持ち上げ位置を調節しながら、覆いかぶさってくる。
M字に大きく開脚した股は彼のものをスッポリと飲み込んだ。揺れる胸、あふれる汁はシーツまで滴っていた。


絡み合う肢体。
貪るほどにしつこく求めあい、言われるがままに差し出す身体。

時には羞恥を味わいながら、陵辱を受けながら。
逆に征服しながらも得たひとつの実。


りある時間を濃厚な物にしたくて、いつまでも交わりあう。
一つになっていることを確認しあい、私の中の彼を包み込む。

6つの使用済みの袋。
一つ一つに行き着くまでのドラマがある。

このウラログへのコメント

  • どき 2008年07月20日 22:54

    エロっ(≧▽≦)ゞ

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

りま

  • メールを送信する
<2008年07月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31