おやじの独り言8

彼女の様子がおかしいのを
義父は気がついていたようでした

翌日の昼間義父から電話が
いまから出てきなさいと
待ち合わせ場所に義父のベンツが
お義父様お待たせしましたと
彼女が言っても　義父は何も言わずに　
車を走らせ　着いた場所が
ＳＭホテル
彼女は不安を感じながらも
なぜか不思議な気持ちも・・・期待・・。

部屋に入るといきなり義父は
昨晩のことを　問い詰めてきました
服を脱がされ　椅子に縛られて
自由を奪われて・・・。

バイブをあそこに
ゆっくりと　しかし焦らされて
一気に入れてくれない
ああぁ　お義父様　止めてください
お願いします・・・・

ハイ　言いますから・・

と　私との電話のことを
しゃべってしまったようでした

そのあと　このことを聞かされてから
彼女から電話がかかってかなくなりました

・・・・。

・・・　半年後・・・
知らない番号の携帯が・・。