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朝一で　病院行ったら　疲労だと言われた　点滴一本してもらっ

た　それから　歯医者に行って　元気付けようとすき屋で牛丼買っ

て昼ごはん食べた

　それからゆうがたまで　ひたすら寝た　真夏の焼けたアスファル

トに放置された氷のようにいっきに溶けて水になってそしてあっと

いう間に蒸発して何もなくなってた　そんな風に　簡単に消えて

なくなったらいいのにとおもった

　私の肩には息子と二匹の猫の命がかかっている　あまりにも重い

かけがえのない命　でも　私の体はすでに限界を超えている　

とうとう右手が肘から下が痛みだした　使いすぎかもしれない　

最近　冷蔵庫や　冷凍室から商品を出すことがこ多いので　その　

温度変化についていけなくて　足がむくむらしい　
　
　がんばっているのは私だけじゃない　辛いのは私だけじゃない　

そんなのわかっているけど　もっと頑張っている人も　辛い人も

いっぱいいるつて分かっているけど　人にはそれぞれ　違った限界

があるんだよね　おなじ限界線が引かれているわけじゃないんだよ

ね　だから私の限界がここまでって言ったら　それは甘えている

って言われてもそうじゃないんだよね　なんかいいわけみたいだけ

どね