- 名前
- あゆみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめまして、あゆみです。趣味が合う人と出会いたいなぁ♪
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
淫尿パラダイス♪おいしく召しあ~がれ♪
2008年05月27日 00:13
M男くんいわくおしっこの味はある程度コントロールできるそうだ。
そして、彼いわくあゆみのおしっこは比較的飲みやすいらしい。人によっては激苦だったり、あゆみのようにすっと飲める人もいるそうだ。たいていは、やや苦い程度らしいのだけれど。
メールに飲尿歴7年でぜひたくさん飲ませて欲しい。ワインをテイスティングするようにおしっこにはこだわりがあると今まで飲んで来たおしっこの感想が書いてあったので、あゆみはホテルについてからこっそりバスルームに忍ばせておいたクリスタルガイザーで腎臓を潤した。
どうせならおいしく飲んでもらいたいもんなぁ~とネットで調べたおしっこを飲みやすくする方法だ。医学的根拠とかまで書いてはなかったけれど、高級茶葉を使った飲み物も良いらしい。
盛り上がってきたところで彼のお口に直接尿を送りこんだ。
ごくごくと無表情で飲むM男の瞳孔が開いた気がした。
「あゆみさん…すごく…。」
「どうしたの?おまんこ汚れちゃったから綺麗に舐めてよね。」
言うまでもなく彼は、丁寧に尿が放出された場所を舌の動きを柔らかく這わせる。
「すごく…飲みやすい。」
「あら、そう。いいのよ、たくさん飲んで。」
たっぷり出したあとに出るのか一瞬不安がよぎる、しかしクリトリスに少し刺激をあたえると、すぐ尿意をもよおした。第二弾を上のお口と下のお口の二つにめがけて流しこんだ。
プレイの後、今日の体調、普段食べてる食事や今朝食べたものなど、こと細かく聞いてきたM男くんは、なにやら天井をみつめながらこう話す。
「あゆみさんのおしっこは50万円のロマネコンティかな。」
おしっこの味を思い出すかのように、うなずきながら出た感想だ。
なんともいえがたい、発言に一瞬笑いそうになるが、ぐっとこらえる。
ワインと尿をかけて語るM男は、大真面目なのだ。
「人のおしっこに値段をつけるなんて、なんて失礼なの!」
M男のしまったという顔がなんとも愛らしい。
「出しおしみで価格をつり上げるわよ。」
「それは、勘弁して~!」
そんなこんなで淫尿パラダイスでした。
追伸:尿のメカニズム知っている人~ぜひ情報ください♪
このウラログへのコメント
うーん、濃密な世界だね。なんかあゆみさんのおしっこ飲んでみたくなった(笑)
んー、味は、腎臓のろ過具合によるからねぇ。
普通は薄塩味だったはず。
健康だと無味に近いです。
なかなか素敵な飲尿ソムリエですね(笑)。
おしっこと長時間の強制クンニ奉仕に興奮する舐め犬です!
コメントを書く