デジカフェ初会い♪in新日本橋

メールをやり取りしていた男性の中で気になるＭ男くんがいたので会ってきた。

いつもポジティブレスポンスで媚びてくる様子もなく変態度が高く好感度はまずまず。

なにより人物像に興味が湧いたってのが理由で、今夜逢えるか聞いてみたのだ。

お誘いしてからのメールのやり取りも特に変わりなく、あゆみの気分しだいでは食事だけで帰っても良いというＭ男くんからの提案でとりあえずお互いのフェチ観について楽しく話そうと待ち合わせの新日本橋へ。

文章だけでは、その人の人物像を読み取れないと考えていたんだけど、実際に会ってみてますます魅力的な人物だと感じた。

レストランで素材にふさわしく調理された美味しい料理に心が弾み、彼は終始笑顔で穏やかに自分の変態願望を話してくれた。

あゆみも、これは？あれは？と話していくうちに、真面目に性癖を語る彼の股間が膨れ上がっている。

「気分しだいでは帰っても良いんだよね？」
「はい……同意の上でないと楽しめないだろうし。」
「今日は、微妙かも…。なんかごめんね。」
「わかりました！……今日は残念だけど、また近いうち会ってもらえますか？」

それまで、機嫌良く話していた彼の表情に明らかに落胆した様子が見れた。あ～なんてわかりやすい反応を示すのだろうとイタズラ心に完全に火がついた。

「ほんと、ごめんなさいね。。じゃ～予定を。ここから選んでもらっても良い？」
携帯電話でホテルの予約画面を見せた。今夜の予約状況が一覧できるのだ。
「えっ？これって？？」
「なんかごめんね、積極的で（笑）」
「あ～俺、ひとまわり年下の女性にからかわれている、こういうの凄い好き。やばい」

意地の悪い演出に喜んでもらえたようで、卑猥な言葉をしりとりしようと、お互いの耳に囁きあってホテルへ向かう。なかなか難しすぎて続かない。そうこうしているうちに目的地に到着して38階のフロントへ。

専用エレベーターの中で彼の手をフェレイシオして唾でベトベトに。
「あゆみさん、いやらしいです。。」
「手だけで感じちゃうの？何を想像しているの？」
うつむいて答えようとする彼を横目に
「レセプション中に唾液がついているのバレちゃったりして」
さらに追い討ちをかける。

こんな調子で一晩楽しんで帰ってきました。
シャンパンでフェレイシオしたり飲みながらプレイしたり～ので咀嚼ありのおしっこは止まらない～の痴女変態フルコースでした♪

等身大の変態Ｍ男くんは良いね～！