あいつへの恋愛を切り捨てた状況を考えてみました

っていうか、何度も書いている人生の大きな分岐点であったこの３月４月。
あいつと何気なく全出しし合って話し合った事が如何に大きかったのかを思い出してみました。

本当に大きかった。
あいつがいなかったら、今の俺、どういう状態だったのだろう。





で、今。
相変わらずあいつに惚れてしまっている俺の心情があるから、あいつと話せない。
あいつが意識して俺との連絡を絶っている。
昨日のウラ日記の通り、多分俺に一番話したい心境だと想像するのに。





このままだと。
この「よけいな」恋心のせいで。
大切なあいつを失いかねないな、と。
俺の今後に大きく響く。
間違いなく。
この３月４月を最高の結果で乗り越えられたのはあいつのおかげだ。
今後も一緒に切磋琢磨していきたい。




俺が恋心なく、恋心を消し。
一生あいつと付き合っていく状況。
それを想像してみました。

あいつは今の彼なのか、それとも他の誰かなのか、結婚する。
俺も同様。

その状態であいつと一生付き合っていく。

それもありなかぁ、と考えてみた。





でもなぁ。
多分。
俺の嫁さんが耐えられなくなるような気がした。
俺が、ではなく俺の嫁さんが。





はぁ、なんであいつ、男じゃなかったんだよ・・・



２００８年５月１８日（日）２３時０５分
自宅にて
猛（たけし）