昨日の続き（恋バナはくだらん！）

って言われた時の状況を説明させていただきます（笑）



その新宿のガールズバーの女性には、俺の情けない部分を全出しして話しています。

例の、１５年間誰にも言わずにきて先月ようやく全出しした話も。
あいつに惚れている話も。


で、５月頭から状況が変わったあいつと彼との状況について、先週の金曜日に行って話してきた。
相談、ってぇわけではなく、状況報告ですな、本心は。
それは彼女も分かって、そう言ってきました。

その時に、「私に言わせれば、恋愛の話なんて全部くだらない、って思うんですよねっ」と。

彼女らしい、少し斜に構えながら、愛嬌たっぷりに、色気たっぷりに。


確かにねぇ。
あいつと彼との今回のやりとりは、くだらん。
以前から繰り返してきていること。
詳細は書きません、悪しからず・・・

魂込めているはずの音楽と恋愛を混同している。
俺はそう感じています。
彼女もそう感じたと。
あるここデジのフレンドの一人もそう感じたそうだ。

まぁもちろん直接会っているのは俺だけで、俺から伝えた話だけでだからそう伝わってしまうのもあるだろうが。
それを割り引いたとしても、混同しちまっているのは事実だろう。

愛し合っているのも事実だろうが。
いや？
事実かなぁ、愛し合っているの。
ちょっと違うような感覚を受けます。
あいつが俺にそう言ったこともあるし（３月１７日の深夜に俺に言いやがった、あいつ。翌３月１８日のウラ日記に書いたと思います）。


まっ。
「全ての恋バナはくだらない！」
これはある意味的を得ているな、きっと。


２００８年５月１２日（月）２２時５０分
自宅にて
猛（たけし）