淫ＲＩＮは整体でイッてしまった…☆

淫ＲＩＮは腰が痛くて整体へ。。。

先生「腰の使いすぎですね。。。」

淫ＲＩＮ『そんなに使ってないですよ。。。』

「おかしいですね。。。例えば、騎乗位で動かしすぎとか心当たりないですか？」

『え。。。^^;。。。』

先生はニコッと笑い「では始めるので、まず下着をはずして着替えて下さい」

淫ＲＩＮは着替えの服を受け取り着替えた。。。

手にした服はシースルー。。。下着をとると丸見え。。。

「着替えましたか？」

『はい。。。』

「ではこちらに来て下さい」

丸見えの姿で待合室の前を通り別の部屋へ移動した。。。

良い香りがする。。。香りで酔ってしまいそう。。*^^*

「服を脱いでこちらに上向きで横になってください」

淫ＲＩＮは恥ずかしい姿に乳首がたっていた。。。

恥ずかしくてもぞもぞしていると

「早くしてください！」

淫ＲＩＮは慌てて横になった。。。

「少し冷たいのがかかります。。。」

『あぁ。。。』

ローションだ。。。

先生は身体全体にかけマッサージを始めた。。。

おっぱいを念入りにマッサージしている。。。

全体をもみほぐし、乳首を指先で弄っている。。。

『あぁぁん。。。』

先生は真剣にマッサージしている。。。

乳首も？って不思議だったけど。。。

次第に下半身に。。。パンティを脱がされ足を広げさせられた。。。

オマンコの周りをマッサージしている。。。

次第にオマンコに近づいてくる。。。

『あ。。。あ。。。』

先生はオマンコを優しくなぞった。。。

そしてクリを。。。

『先生。。。そこはダメです。。。あぁぁん。。。』

「凝ってますね。。。ここですか？？気持ち良いでしょ？」

『あぁぁん。。ダメ。。。先生。。。あぁぁん』

先生のクリ責めが激しい。。。

『先生。。。イッちゃう。。。イッちゃう。。あぁぁぁん』

淫ＲＩＮは一気に力が抜けた。。

先生は今度はオマンコへ指を入れた。。

指を休めることなく掻き回した。。。

「淫ＲＩＮさん、オマンコ使いすぎですよ。。。」

『え。。。*^^*』

「しばらく、オマンコ使わなくても良いようにしましょうね。。。」

先生はそういうと色々なところを刺激してきた。。。

いつもと違う快感。。。

淫ＲＩＮは頭が真っ白になりそう。。。

『あぁぁ。。。イッちゃう。。。あぁぁん。。。ダメ。。。』

淫ＲＩＮはまたイッてしまった。。。

先生が、オマンコ使わなくても良いようにしましょうって言うのは

ここでいっぱいイかせて、当分セックスしたがらないだろう、と言う考えらしい。。。

先生は感じるところをたくさん知っている。。。

色々研究したのかなぁと思いながら。。。何度もイってしまった。。。

何回いったんだろう。。。

最後に先生はおチンチンを入れてきた。。。

『あぁぁん。。。凄くいい。。。先生の凄くいい。。。』

先生はいっぱい腰を振り淫ＲＩＮの中を掻き回した。。。

『あぁん。。。イッちゃう。。。イッちゃう。。。』

先生のおチンチンで淫ＲＩＮは失神してしまった。。。


淫ＲＩＮが失神するなんて。。。

久しぶりだったからかなぁ。。。*^^*

少し鍛えなきゃ。。。*^^*



☆。。。淫ＲＩＮより。。。☆



フレンド様

いつもありがとう。。。

さてと。。。誰と鍛えようかなぁ。。。？。。。*^^*