ダンテのアナル講座

なんて、仰々しいですね。

今週はお店が暇なので書くことがないんです。

昨日も１０時に来たカップルさん、何だか挙動が変。

彼女がいやがっているのが見えている。
入り口で、彼の陰に隠れるように経っているし、カップルなのかな？
料金を頂戴して、お席へ・・・。
男性が先にボックスに行こうとした瞬間。
彼女は脱兎の如く、入り口へ・・・。
奪取したのですが、当店は入り口にロックがかかっている。
彼に連れ戻される女性。
この時点で、退席候補！！
ボックスでは２ｍ以上離れて座っている。
彼女は一言も口をきかない。
ビールをボックスへ・・・。
カウンターに戻って関西系の男性とくだらない話をしているときも、意識はボックスに集中！！
不思議な関係。
ぼそぼそとした話し。
時折、隙間から確認する。
二人の距離は２０ｃｍに・・・・。
気のせいだったのかな？
ビールが半分に減る。
彼女のすすり泣く声。
これは無理だ！！
ボックスへ行って笑顔で彼氏にいう
『ごめんね。他のお客様もいるんで、今日はお引き取り願えますか？』
お二人は素直に出て行く。
ドアを開けた瞬間。彼女はアメリカンフットボールのランニングバックのように一目散に逃げ出した。
なんだったのだろう？？？？？？？
と、ウラログに書くネタがないので・・・。

アナル講座に移ります。
大きく分けて２通りあります。
アナルSEXの出来る人、出来ない人。
これは当然なんです。
全ての人がアナルを出来るわけではありません。
そこに快感が無い限り。義理アナほどつまらないSEXはないです（レイプ願望の強い男性にはあるかもしれませんが）
自分がアナルを経験してみたいという気持ちを、女性に持たせるのが最初。
SEXの途中で強引になんて、いけませんよ。

１日目。彼女のアナルを執拗に舐めてあげる。
その時、必ず彼女の性感帯も刺激してあげること。時には、舌の先を挿入しながら、アナルのヒダの隅々まで、舐めてあげる。

２日目。そうして舐めたあと、アナルの中に小指第二関節までいれてあげる。
軽く出し入れをしながら深くは入れない。
これを何度か繰り返す。
このとき激しい痛みや、嫌悪感を抱かれるようならばその方とのアナルSEXは諦めた方がいい。

３日目。小指のあと、中指を挿入する。
これもゆっくりと・・・。
奥に入れることよりも、抜く方に神経を使う。
ここまで来ると、アナルの入り口で少し感じるようになってくる。

４日目。おもちゃ屋さんで、アナル用のパールか、アナル用のバイブを購入。
入り口でゆっくり楽しんだあと、痛くないように少しずつ奥まで入れる。
アナルパールの場合は静かに５～６個くらいまで入れる（最初は小さい方がいい）
あくまでも、出すことの方に意識してゆっくりと・・・。

５日目。中指、人差し指の二本を挿入、ゼリーなどを使ってゆっくり入り口を開く。
それに彼女が反応するようならば、いよいよ挿入です。
あとはゆっくりとならしていってください。

○○チャン、ご依頼のアナル講座でした。

彼氏と実践してみてください。

早ければ、１日でも出来ますよ。