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逝く・バック(つづき)

2008年04月27日 17:56

オマンコから、ペニスを抜き、

正座して、

彼女をうつ伏せにし、お尻を持ち上げた。

腕と膝を立たせて四つん這いになる。

脚を大きく広げさせ、オマンコを露わにした。

愛液で溢れている。

シーツもびっしょりだ。

顔を近づけ、クリと同時に

オマンコ愛液を啜る。

「あぁ~、はぁ~」と呻く。

この匂いと味わいは、堪らない。

変態と言われようが、ムシャぶり付く。

大きく腫れた亀頭の、ビンビンの、

17cmマグナム(またまた言わせて欲しい、事実だから。)

をゆっくりオマンコへ入れていく。

「あぁ~ん、あ~ん」の喘ぎ声

膣のヒダがあたり、こちらも気持ちいい

亀頭子宮に当たると、

「あ~ん」の喘ぎ。

あと5cmは入る、

子宮の奥深くへ突き刺すと、

びっくりするような、

「はあぁ~ん」の官能の大声。

亀頭子宮が包み込まれるようで、

気持ち良過ぎる。

そこで、腰を入れもう一突き、

またもや「あぁ~ん」の官能の大声。

ゆっくり戻せば、カリがヒダに強くあたり、

「あぁ~、あ~」の喘ぎ声

徐々に動きを速くすると、

腕は折れ、肘で支える女豹の姿になり、

自らも腰を振り、クリにも刺激を求めている。

袋の玉が、クリに当たりだすと、

愛汁が出だし、ピチャピチャと音もしだす。

左手で、左の乳房乳首を揉み、

右手は、右腰を掴んで動きを合わせる。

左右の手を入れ替えて動いていると、

白濁のマン汁も出だし、

音も大きくなり、

「いぃ~、いぃ~、いいぃ~」が始まった。

動きをもっと速くし、

時より、何度も子宮へ突き刺す。

その度に、頭を上げて、

「はぁ~ん、あぁ~ん」の官能の大声。

両手はシーツを強く握り締め、

腰が当たる度に、声が洩れ、

「いく、いく、いく~」と官能し、

このままのペースで動いていると、

腰の動きは止まり、

顔を埋めた。

2度目が逝った。

私は、まだ、優しく、ゆっくり動いている。



オマンコから、ギンギンのマグナムを抜き、

空かさず、

クリとオマンコを舐め、啜る。

やはり、この匂いと味は最高だ!!

ここは、静かに寝かせてあげよう。

脚を閉じ、伸ばさせて、

左腕を彼女の身体を潜らせて、

腕枕にし、右手で布団を掛けながら、

寄り添う。

キスを求めて来た。

ここは、フレンチで済ませ、

抱き寄せる。

燃えたね。

まだまだ燃え尽きはさせないよ。

私の官能の世界に浸りながら、

少し眠るがいい。

次もある!!



つづく



心が通い繋がり、リアル癒したい。
「は~い。」と手を上げてくれる
優しい女性はいませんかね。

ケン

このウラログへのコメント

  • ネムネム 2008年04月27日 18:01

    リアル凄過ぎ|)゜0゜(| ホェー!!尊敬だわさぁ

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