- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- この歳になっても、息子共々元気です。息子の大きさ・テク・体力には自信がございます。
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逝く・バック(つづき)
2008年04月27日 17:56
オマンコから、ペニスを抜き、
正座して、
彼女をうつ伏せにし、お尻を持ち上げた。
腕と膝を立たせて四つん這いになる。
脚を大きく広げさせ、オマンコを露わにした。
愛液で溢れている。
シーツもびっしょりだ。
顔を近づけ、クリと同時に
オマンコの愛液を啜る。
「あぁ~、はぁ~」と呻く。
この匂いと味わいは、堪らない。
変態と言われようが、ムシャぶり付く。
大きく腫れた亀頭の、ビンビンの、
17cmマグナム(またまた言わせて欲しい、事実だから。)
をゆっくりオマンコへ入れていく。
「あぁ~ん、あ~ん」の喘ぎ声。
膣のヒダがあたり、こちらも気持ちいい!
亀頭が子宮に当たると、
「あ~ん」の喘ぎ。
あと5cmは入る、
子宮の奥深くへ突き刺すと、
びっくりするような、
「はあぁ~ん」の官能の大声。
亀頭に子宮が包み込まれるようで、
気持ち良過ぎる。
そこで、腰を入れもう一突き、
またもや「あぁ~ん」の官能の大声。
ゆっくり戻せば、カリがヒダに強くあたり、
「あぁ~、あ~」の喘ぎ声。
徐々に動きを速くすると、
腕は折れ、肘で支える女豹の姿になり、
自らも腰を振り、クリにも刺激を求めている。
袋の玉が、クリに当たりだすと、
愛汁が出だし、ピチャピチャと音もしだす。
左手で、左の乳房と乳首を揉み、
右手は、右腰を掴んで動きを合わせる。
左右の手を入れ替えて動いていると、
白濁のマン汁も出だし、
音も大きくなり、
「いぃ~、いぃ~、いいぃ~」が始まった。
動きをもっと速くし、
時より、何度も子宮へ突き刺す。
その度に、頭を上げて、
「はぁ~ん、あぁ~ん」の官能の大声。
両手はシーツを強く握り締め、
腰が当たる度に、声が洩れ、
「いく、いく、いく~」と官能し、
このままのペースで動いていると、
腰の動きは止まり、
顔を埋めた。
2度目が逝った。
私は、まだ、優しく、ゆっくり動いている。
オマンコから、ギンギンのマグナムを抜き、
空かさず、
クリとオマンコを舐め、啜る。
やはり、この匂いと味は最高だ!!
ここは、静かに寝かせてあげよう。
脚を閉じ、伸ばさせて、
左腕を彼女の身体を潜らせて、
腕枕にし、右手で布団を掛けながら、
寄り添う。
キスを求めて来た。
ここは、フレンチで済ませ、
抱き寄せる。
燃えたね。
まだまだ燃え尽きはさせないよ。
私の官能の世界に浸りながら、
少し眠るがいい。
次もある!!
つづく
心が通い繋がり、リアルに癒したい。
「は~い。」と手を上げてくれる
優しい女性はいませんかね。
ケンジ
このウラログへのコメント
リアル凄過ぎ|)゜0゜(| ホェー!!尊敬だわさぁ
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