- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- この歳になっても、息子共々元気です。息子の大きさ・テク・体力には自信がございます。
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逝く・1(つづき)
2008年04月17日 18:14
脚を開かせ、そこに正座する。
そこから両手を付き、唇を合わせにいく。
軽くフレンチをすると、激しく求めて来る。
来る者は拒まずだから、それに応えてディープキス。
舌を絡め、激しく吸い合う。
最後に上唇を舐め、下唇を舐める。
身体を徐々に下へとずらしながら、
首筋から両乳首を舐め、
胸の谷間から臍を通り、茂みに入る。
脚を大きく広げさせ、
クリを舐め、膣から溢れる愛液を啜る。
「あぁ~ん。あ~~」
大きな喘ぎ声だ。
待っていたのだから・・・。
赤く腫れ上がった亀頭を膣にゆっくりと入れる。
さらに進み、奥へ奥へと進む。
「はあ~、あ~、あん。」と感激の連呼。
温かく吸い付くようで気持ちいい。
恥骨がクリにあたり、亀頭も子宮深くへと突き刺す。
「ああぁ~、いいぃ~。」またもや感激の大声。
亀頭全体が、子宮に触れる感触が堪らない。
両手はシーツを握り締め、
脚の指先にも力が入り、全身で感じている。
ゆっくり戻す。
「あ~、はぁ~。」の喘ぎ声。
カリが膣のヒダ全体に擦れ、こちらも気持ちいい。
子供を産んだとも思えぬ締まり具合だ。
締めているのだろうか?
まさか、感じていて、それは出来ぬハズ!
徐々に動きを速くして、出し入れをする。
白濁のマン汁が大量に出だした。
10回に1回はクリと子宮に突き上げる。
腰を振り、自らも快感を求めてくる。
亀頭が常に刺激され、ペニス全体に快感が走り、いい~。
感嘆詞の連呼、喘ぎ声。
もう少し速くし、5回に1回刺激する。
頭を左右に振り、
手の位置を変えてシーツを強く握り締めたり、
ベットの天板に手を押し付けたりして、
「いい~、いいぃ~~。」が始まった。
かなり、感じている。こちらもいい。
3回に1回にし、激しくする。
「いく~、いくぅ~~。」
両乳首を吸い、
全神経をペニスに注ぎこみ、
「いく、いく、いく、いぃ~~。」
逝ってくれた!!
逝くときの顔は堪らない!!
嬉しいに尽きる!!!
吐息は荒く、
腰の動きは止まり、
手脚の力も抜けている。
こちらは、まだゆっくりと動いている。
余韻を味わって欲しい。
本来なら一緒に逝ってあげたいが、
挿入して、まだわずかな時間である。
まだまだ他の体位で逝かせたい!
そして、最後に抱き抱かれつつ、一緒に逝きたい。
つづく
このウラログへのコメント
ログ凄く良かったよぅジーンと感動(〃∇〃)つづき気になるしぃ 頑張p(^^)q
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