- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- この歳になっても、息子共々元気です。息子の大きさ・テク・体力には自信がございます。
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逝く・騎乗位(つづき)
2008年05月06日 21:40
30分程横になっただろうか。
少し汗も引き、
喉を潤す為に、
腕枕をそっと外して、
ベッドから離れ、
冷蔵庫のミネラルウォーターを飲んでいた。
音を立てたつもりは無かったが、
彼女も頭を起こし、
飲みかけを要求した。
「全部飲んでいい?」と聞くので、
「うん。」と頷いた。
そして、ベッドに寄り添った。
すると、
私に飛び掛るようにして、
唇を何度も合わせて来る。
次第に激しくなり、
舌を絡めてディープキス。
舌で上唇を舐めて、下唇へと一周する。
身体に微弱な電流が走る快感である。
私がしていることに喜びを感じた。
布団を捲り、
身体を起こして、横に正座し、
首筋・両乳首を舐める。
舐めてもらうのも気持ちいい!
右手でひるんだペニスを起こし、口に咥え、
左手は、袋と内腿を摩る。
う~ん、知っている!
舌で亀頭全体を擦るように舐め、
頭を上下に動かす。
私の左手は、右の乳房と乳首を揉み、
脚の隙間へと差し伸べる。
広げるように促しながら、
オマンコを摩る。
すでにタップリ濡れていた。
ペニスもたちまちマグナムになると、
一瞬だが笑顔を見せて、私に跨った。
ゆっくり入れて来る。
温かく擦られて、とても気持ちがいい!!
彼女も声こそ出さないが、
身体は仰け反り、頭も上げている。
ゆっくりと上下運動が始まった。
私も合わせるように腰を動かす。
突き上げる度に、
「あぁ~。はぁ~。」の喘ぎを発する。
動きも激しくなり、
両乳房を揉み、乳首を摘んだりして、
また、腰を持って負担を軽くしてあげる。
時折、両足で踏ん張り、身体を浮かして、
亀頭をオマンコの入り口付近で擦っている。
自分も気持ちいいだろうが、
私を逝かせようとしている。
愛しいよ。
騎乗位では、女性は疲れる。
「逝っていいよ。
この後で、一緒に逝くからね。」
はっきり言った。
頷いて、
私の恥骨にクリを擦るようにしながら、
激しく動く。
乳房を揉んでいた私の手に両手で握り締め、
身体は仰け反り、頭も上げて、
「はぁ~~。」と発した後、
動きは止まった。
3度目が逝った。
そのまま引き寄せ、抱き、
労をねぎらうキスをする。
ありがとう。
つづく
ケンジ
このウラログへのコメント
何だ感動しちゃうぅ~表現も素晴らしいぃ(人´∀`)ステキ☆つづき が気になるぅぅ
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