- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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あああああっ。。気持ちイイ。。。
2008年04月25日 23:55
その日は、昼間からある男性の部屋に来ていた。
「よく来たね」
彼は最近知り合った男性。もう50歳も近いのに、胸が厚くて腰が締まっていてマッチョなの
その厚い胸板をみると、こんな彼に抱かれるはどんな気持ちになるんだろうな…と、ついつい妄想を巡らせてしまう…
「まぁそこに横になって」
彼に促されるまま、となりのベッドに静かに横たわる。
「服はそのままでいいから」
ベッドに横たわり、着て来たTシャツに手を掛ようとしてると、彼はそれを力強い言葉で制止した。
私はドキドキ感を抑えるように深く深呼吸して、おとなしく彼をベッドで待つ…
「さぁて…そろそろ始めるとするか」
彼は椅子を立ち、私が横たわっているベッドにそっと身体を預けて来る…彼の逞しい肉体がアタシに寄って来る。
「ん?ここか…」
私の腰に手を触れた彼は、力強く、丸く、テクニカルに両腕を這わせ始める…
彼の躍動する両腕に合わせて、私も自分の身体がほぐれ始めて来るのがわかる…
「だいぶ身体もほぐれてきたようだな…」
私は静かに目を軽く閉じていた。自分でも彼の触れている体の部分が彼を受け入れようとしてしるのがわかる。
いいわ・・いい・・…来て欲しい…
彼の腕がアタシの腰と肩をがっちりとロックする…
「ここ、ここだよね」
「ああああああっつ…!!」
全身がビクビクッと・・・
「うん、文句なしにツボに入った。これで腰は軽くなるでしょう!」
「先生、マッサージありがとうございます♪」
チャンチャン♪
このウラログへのコメント
ぉぉ!
珍しく長いログだおwww
タイトルで気が付いた事には触れないでおきますがwww連休だぉ♪
やはり、そうやと思いました♪w
なーる♪
すっごく期待して最後まで読んじゃった♪
なかなかの誘い上手で(笑)
残念ながら、僕も先が読めてしまいました。でも、気持ちよくなってよかったですね。
僕はマッサージ以外に上手いんですよ。ためしてみます?無料ですよ^^
僕はアクセスはしてますよ。また、暇なときに来てはどうですか。そのときにはログ更新してね。
(^^
腰は重要ですよ。いたわってあげてくださいね。
マッサージもあう人とあわない人いますよね。
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