相手のことを考えて抱けば、何時間でも責め続けることが出来る

苦悶の表情をしたり悲鳴をあげたりすると、心配になって動きを止めてしまう。
「あーっ、壊れるー」
「痛い？」
「ううん、凄く凄く・・いいの」
「だって、凄いんだもん」
「大きくて硬くて激しくて長いんだもん」

今まで回数は多いけど、５分以下小さい人ばかりだった。
中で逝ったの初めてで何回も逝っちゃった。

経験はあっても、逝ったことがないと言う子は多い。
逝ったことはあると言っていた子も本当に中で逝ったのは初めてと言った。

２０歳までの経験の少ない子はすぐ失神してしまう子も多いが、それより上である程度の経験がある子は逝ったことが無くても、失神せずいきなり逝ってしまう。そのまま何度も逝き続けることもある。ある程度締まりのいい子は逝きっぱなしになって何時間でも逝き続ける。締まりが悪いと漏らしたりするので鍛え直す必要がある。

本当は男は誰でも相手の女性のことを考えて抱いてあげれば、何時間でも責め続けることが出来る。
本能の赴くまま自分の快感だけで相手のことを考えずに抱いてしまうから早く逝ってしまうのだ。
自分の快感を殺して相手のために抱く。
そうすれば逝かないように途中で止めたり押さえたりせずガンガン責め続けても漏らす心配はない。
女の子をいくらでも逝かせてなお余裕が出来るのだ。
まあ、こういうのに慣れると逝かせたくても自分が逝かないこともあるがそれより思う存分女の子を逝かせることが出来るほうがいいだろう。