あまりにも深く逝って薬を使ったと疑われることも

普通に抱かれて普通に逝くのならさほどの感慨はないと思うが、何度か責め続けられた果てに逝きっぱなしの深い快感を経験してしまうと狂ったように情欲に苛まれたりします。

普通に逝く快感とは次元の違う深い快感でしかも逝きっぱなし時間も深さもたっぷり味わうことができます。女として完全に開発されたわけです。

このときあまりにも顕著に深い快感に溺れてしまうので、よく薬（媚薬とか麻薬、覚醒剤など）を使ったと疑われる場合があります。
（実際、なかなか信じてもらえなかったのです）
「使わないであんなに感じるわけがない」「だってあれからすっごく欲情するようになった」「ねぇ、あたしに何をしたの」「もう狂いそう、なに使ってもいいから抱いて欲しい」


何度も長い時間責め続けられて、次第に少しずつ深く感じるようになって行きます。だんだん感じ方が鋭くなり逝くまでの時間が短くなります。いつでも３時間くらいは入れっぱなしで責めるのです。やがて一気に深く感じて逝きっぱなしになります。このとき意識がなくなって外に現れる現象として膣の収縮が起きます。男根の抜き差しに併せて膣のあらゆる部分が収縮を繰り返します。俗に言う名器です。理論的には誰でもこの段階まで感じればなります。