- 名前
- ユウコ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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ただいま。
2008年04月20日 13:47
身体が疲れた。
セックスをたくさんたくさんしてきた。
心は満足しましたが身体がそうとう疲れました。。。
頭がおかしくなるって本当に思った。
彼は三回なんだけど、私は一体何回イッたのだろうか。
いつもはイクポイントにぐりぐり当てられて、私がイクところを確認してそのときは動きを止めてくれるんだけれども、今回はイってもイってもおちんちんを往復させることを止めてくれないから本当に頭がおかしくなるって思った。
頭おかしくなる。
我を相当忘れる。
大きく足を開いてクリトリスを丸出しにさせられて、そこもぐりぐりいじられながら身体全体を揺さぶられて自分じゃないみたいな声を出して。
イってもイってもイかされる。
びくびくびくびく痙攣が止まないのにそれでも執拗に執拗に当てられるともう私じゃないみたいな声が出る。
泣きながら「もう許して。お願いだから許してください。」
「頭おかしくなっちゃうよ。」
ってお願いしても
「そんなの関係ない。」
って冷たい声で言われ、両腕を拘束されながらぐちゅぐちゅ音を立てられながらおちんちんをしつこくしつこくぐりぐりと深く、長く往復させることを止めない。
びくびくびくびく何度イッたのだろうか。
イってもイってもいかされる。
意識が遠のいた。
ホンと薬やってるみたいな快楽だよ。
彼は私のことをいつもううちゃんって呼ぶ。
でも、昨日は、彼がイクとき、私のことをゆうちゃんって。
私の本当の名前を呼んで、
ううちゃん。ゆうちゃん。ゆうちゃん、好きだよ。ゆうちゃん好きだよ。ゆうちゃん大好きだよ。
って言って、私のお口に彼の舌とか唾液とかいっぱいいっぱいベロベロ入れてきて、中で出された。
出会って一年になる。
トマトソースのパスタ作ってもらって、その後スナック菓子とメロン食べながらだらだら土曜日の昼下がりのテレビ見たりとか、お買い物に行って、フランフランでお弁当のバック高いのと安いのどっちが良いとか相談したりとか、人ごみで離れて、遠くに彼の姿を見つけてホッとしたりとか、てんぷら作って天汁の大根おろしの大根買い忘れて大根と、安くなっていたしし唐だけ130円分だけ二人で買いに行ったりとか。
夜中のサッカー番組を見てゴールについてどうでもいいこと話したりとか。
私離婚していろいろあったけど、今恋をしているのだ。
あまりに幸せで、だから、私、いつまでこんなの続くかわかんなくて不安みたいなこと言ったら、「明日どうなるかなんて誰にもわかんないよ。この幸せだっていつまでかは誰にもわかんない。でも、今幸せならばそれを大切にすればいいんじゃないの?」
って言ってた。
それは少し悲しいことではあるけれどもとても理にかなっている。
それでも一緒にいたいとか、今は思う。
こんなにおかしくなるほどの快楽と、心の安定と。
何でって思うくらい。のなんでもないささやかで大切な温かさ。
このウラログへのコメント
・・・。やはり同型の男のような・・・・
この快感は真実で、
何かを確かめられる気がして、
激しく求めて、
切なくなるくらいに、でしょ?
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