セフレな彼に

仕事があまりにつらくて、心が不安で不安定で会いに行ったら、作ってたカレー食べさせてくれて、食べてる途中大きいお肉くれて、GWには２８日ころから沖縄行かない？って言われて、罵倒され続けるんだったらたまには言い返した方が良いよ。仕事なんて万とあるんだから最低三ヶ月続けてそれでもダメだったら考えろって言われ、また優しく温かく執拗に私の感じるところに何度も何度もしつこく泣くまで当てるセックスを二回してくれた。

それから温かいお風呂に一緒に入って抱きしめながら頭をなでてくれて一緒に寝てくれて朝帰ってきた。
ぐっすり眠ってきた。

すごく心も身体も楽になったのがわかった。

もうゆうちゃんの中は100％わかったって言ってた。精神的なことと、私の膣のなかのことも。


私たちはお互い金銭的にも生活全体的にまったくといって良いほど依存しあっていない。

依存しているのは身体だけか。

でも身体だけでも必要としているときにその温かみをくれる人がどれだけ大事なのか。



彼は私が離婚する前から私のことを苦しい時に助けてくれてた。


私が結婚相手とうまくいっていないときに良く知りもしない私のことを一ヶ月もお家に住まわせてくれた。


出会ってもう少しで一年くらいになるけれども、大切な人なのかな。

苦しいときにいつもいつも助けてくれる。


ここの人も本当に助けて下さります。


とても助かります。仕事がんばります。

もう少しがんばる。

もう少し少しずつだけど。


いつもありがとうございます。