クリームパイとミラーマン

クリームパイとはポルノで女性のあそこから出てくる中だしの精液のこと。究極のHやね。

かつてはタブーだった。だから顔射が流行った。いつのまにか、たぶんアフターピルの普及のこともあるのかもしれないけど、すっかりAVの主流でもうそれでないといくら美人でも売れなくなってきてる。

考えてみれば当たり前のことで、ゴムしたからといって病気は防げるものではないし、妊娠の問題を回避できれば人類にとって最高の快楽のひとつなのは本能的にも間違いではない。

その中だしが主流になったいま、すっかり影を潜めたのがアナル、覗き、SM物。そらセックスの本流が出てきたんだから日陰者の変態しか好まないものが駄目になるのは当たり前。セックスは好きと公言してもそれは仕方ないにしても、上記の３つを好きと言えば絶対にイメージは悪くなる。幼児ポルノに至っては犯罪。

そこでミラーマンのTVに出てた早稲田の教授、あれもクリームパイに固執してたらあういう性癖が治ったんじゃないかな？
迸る性欲は彼にはあったはず。

精液の量そのものは昨日書いた通り、男性では４５歳ぐらいで極端に減ってくる。性機能は個人差の領域だけど。だからプロ野球の限界がだいたい４５歳で、そこはシンクロする。

クリームパイ、それをわかってて妊娠するできちゃった婚、否定的に解釈してしまうできちゃったの表現はおかしい！　当人たちは確信犯だって。