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何故素直に「診断書」を提出しなかったのでしょう?
2008年04月06日 19:35
■ウソの忌引き休暇11回、滋賀の税務署員を懲戒処分
(読売新聞 - 04月05日 00:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=452227&media_id=20
<調査官は椎間板(ついかんばん)ヘルニアを患っており、ウソの忌引休暇の際などに自宅で静養していた。「病気休暇を取るには診断書が必要で面倒だった。忌引休暇が多いと不審に思われるのでウソの出張もした」と話しているという。>
病気は誰にでも起こりうることで、それを理由にして休職するのは充分説明のつくこと。他方、忌引きを11回も繰り返す事の方が説明がつかない。医者から診断書を取ることくらい、有給を何回か使えば済むと思われる。
最初に易きに流れてしまって、あとで取り返しのつかない大失敗をしてしまう。人の世とはそういう風に出来ているのだと改めて思う。
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