- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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(続々)妄想…??
2008年03月27日 22:06
しばらく前に書いたログの続きです。
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ワンコが姫とのチャットで興奮し、変な妄想をするので、
姫もそれにのった形で指示をだしていくのですが…
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公園に近づきながら、
ワンコは恐る恐る、
でもアソコは勃てたまま、
興奮を抑え切れず、
姫に電話をしました。
♂:こんばんは。はじめまして。ワンコです。
♀:ふふ。偉いわね。ちゃんと電話してきたのね。でも貴方の名前はワンコだっけ…?
♂:いえ、私はワンコでもダメ犬です。
♀:そうよ。ダメ犬なのよ。だからこうして躾してあげてるんじゃない。
姫の優しい声が、電話からいやらしく響いてきます。
すでにワンコの興奮は最高潮でした。
♂:姫は今何をしているんですか?
♀:私は今水戸黄門を見てるけど…
普段と変わらぬ日常の夜。
ただ口だけは、電話に向かって指示を出しているだけの姫の姿を想像して、なぜか異様に興奮するワンコ。
♂:ワンコはどうしたらいいんでしょうか…ハアハア…
♀:どうしたいのかしら?アソコはどうなってるのかしら?
♂:ワンコのアソコは、ズボンを突き抜けそうなくらいギンギンになっています。姫の力で躾て下さい。
♀:そうなんだぁ。堅くなって、先っぽからはしたない汁を出してるんだぁ。いやらしいワンコねぇ。
♂:はい。ホントダメなワンコです。今公園の茂みに来てしまいました…ハアハア…
♀:あらあらずいぶん息が荒くなってきてるじゃない。じゃあその茂みに入って、ワンコの堅くなったアソコを、ズボンの上から擦りなさい。ワンコの手を姫の手と思って。
♂:…ハアハア…ハウハウ…姫、誰かに見られたら…ハアハア…ヤバイです…ハアハア…
♀:そんなこと言って、ますます興奮してるんじゃない?ほらそんな声しちゃって。
♂:…ハアハア…ホントにヤバイです…ハアハア…トイレがすぐそこにありま…ハアハア…そっちに…ハウハウ…
♀:ふふふ。わかったわ。じゃあその手はアソコを握ったまま、トイレに行きなさい。でもまだよ。まだ出してはダメよ。
♂:…ハウハウ…ハアハアハア…ハアハア…姫…どうにかトイレに入れました…ハアハア…でももうワンコのアソコはギンギンに勃ていて我慢できません…ハウハアハア…
♀:ふーんトイレに入ったんだ。じゃあそのギンギンになったモノを出してごらん。どうなってるのかしら?
♂:…真っ赤に腫れ上がって…ハウハウ…爆発しそうです…ハウハウ…はしたない汁もいっぱい出ています…ハアハア…もうだめです…ハウハウハウ…
♀:そうなんだぁ…わかったわ。じゃあそのはしたないモノを姫の手で激しくシゴいてごらん。
♂:ハウハウハウハウ…ハアハアハア…ハウハウハアハアッアッアッ!!アアアア!!!!ッッッ………
♂:…姫…ハア~ハア~…出してしまいました…ハア~ハア~…姫の手に…白い汚い汁を…いっぱい…ハアハアハウ~…
♀:ふふふ。あらあらまったく仕方のないワンコだこと。でも上手に出来たじゃない。アソコはどうなってしまったの?まだ腫れ上がったままなのかしら?
♂:…ハウハウ…まだ少し腫れてはいますが…
♀:ふふ。じゃあ、その言うことをきかないモノが、また元気になる前に、お家に帰りなさい。ちゃーんと綺麗にしてからね。
♂:ハウ~…わかりました…
♀:ではさようなら。私の可愛いワンコちゃん。
ワンコは、
しばらくの間トイレの中で、
アソコを垂らしたまま、
興奮の余韻に浸っていました。
すると姫から、
一通のメールがきました。
今日は上手にできたわよ。
姫も電話の向こうのワンコを想像しながら、アソコを触って濡らしてしまったわ…。
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