妄想･･??

ﾜﾝｺ♂です｡

姫♀から突然ﾒｰﾙがきました｡

♀:あららあまり顔を見せないと思ったら､飼い主探してﾉﾗしていたの?
♂:はい､でも拾ってくれそうな方いません｡
♀:そう…じゃあ姫にどうしてほしいの?
♂:ﾜﾝｺは飢えています｡ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいのにできなくて､舌が渇ききっています｡
♀:あらら､まったく困ったﾜﾝちゃんだわね｡
♂:ええ､困ったものです｡こうしてﾒｰﾙしているだけで､興奮してきちゃってるんですから…
♀:まさかもう勃起しちゃってるの?ｲｹﾅｲﾜﾝｺだねぇ｡
♂:はい｡ﾎﾝﾄ駄目なﾜﾝｺです｡
♀:ﾜﾝｺは今ｱｿｺを勃てて何しているの?
♂:実は仕事中です｡
♀:ふふん｡じゃあ今から会社のﾄｲﾚにいってごらん｡
♂:えっ?…わかりました｡
♀:今ｱｿｺはどんな風?
♂:もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってます｡
♀:あらら､じゃあｽﾞﾎﾞﾝの上から､その言うこときかないﾓﾉを摩りなさい｡
♂:!!…
♀:そのﾓﾉはどうなった?
♂:もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝになって､ｽﾞﾎﾞﾝからはち切れそうなくらい､膨れ上がっています｡
♀:じゃあ､そのﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったものをｽﾞﾎﾞﾝから出して､自分の手を姫のものと思って擦りなさい｡
♂:ああ…姫｡先からはしたない汁が滲み出てきました…
♀:あらあらｲｹﾅｲﾜﾝｺね｡じゃあそのはしたない汁を姫の手に絡ませて､ｸﾁｭｸﾁｭ音が出るくらい擦りなさい｡
♂:姫｡外に音が漏れたら大変です｡
♀:そんなこと言って､ﾎﾝﾄは興奮しているくせに…もっと勢いよく擦りなさい!
♂:姫｡もう我慢できません｡爆発しそうで､ﾓﾉが真っ赤に腫れ上がっていて…!!
♀:まだよ｡もっと姫を想像して手を動かすのよ｡
♂:姫｡ﾜﾝｺは限界です｡
♀:そう｡じゃあそのはしたない汁を､姫の手にお出し｡
♂:!!!!ｯ
♂:…
♂:すみません｡姫の手いっぱいに､白いはしたない汁を出してしまいました…
♀:ふふふ｡まったくｲｹﾅｲﾜﾝｺだこと｡よくできたわ｡
♂:…
♀:ｱｿｺはどうなった?ひょっしてまだ飢えて勃ってるの?それともだらしなく垂れ下がっているのかしら?
♂:もうだらしなく垂れています｡
♀:あらあら｡でも褒めてあげるわ…


これはあくまでﾒｰﾙのやり取り…
現実?それとも妄想?
判断は貴方にお任せします｡
そして更にｴｽｶﾚｰﾄしていくのです｡
その続きはまた…