- 名前
- ユウコ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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セックスしまくることが元気の源。
2008年03月22日 18:35
今週一週間は仕事始まったばっかで超死ぬほど疲れた。
私は今までは5勤2休っていう仕事は離婚以来始めてなんだけど、たくさん泣き、木曜日には我慢できずにまぐわい、ってなんていうか、ちょっと今までとは精神状態が違すぎてうまく言葉が表現できなかった。
今もまだちょっと言葉はうまく言えないんだけれども…。
セックスやりまくれば大丈夫な私を感じる。
執拗で確実な大人なセックスが好き大好き。
今日はお昼も寝ていて私だけが起きると彼は必ず目を覚ます。
そして私の身体を動かないように両手足を自分の身体で拘束する。もう、本当に普通の感じでもう帰るよ-って言うと私の身体を自分の四肢で完全に動かないようにして好きなようにいろいろなところを執拗に執拗に私が何に対して泣くほど気持ちよがっているのか、何故そういった声を出しているのか詳しく執拗に説明させる。
その間も乳首だけ執拗に執拗に一時間くらいいじられると、もう、本当に大泣きしながらごめんなさい、私が悪かったからお願いだから入れてくださいお願いですから入れてくださいってどうしてもどうしても言ってしまう。
もうびっちゃびちゃだよ。
半分くらいしか意地悪されて入れられないともっと奥まで入れてくださいってお願いをしてしまう。
奥まで入れてもらわないと私はイけない。
両手をぎっちり握られて上に上げられて長く大きなものを入れられるときっていったら。
たくさん私がイクと、もう僕がイクからもうゆうちゃんはいくな、いっぱいイかせてあげたでしょ?だからもう自分の気持ちい良いところには動くなって言われて、恐らく彼がいくポイントみたいなところに執拗に何十回も当てられる。
でもイっちゃう。
もうすごくすごくすごくすごくいく。
頭が完全にいく。
でも私もうもう最近食べれないし、寝れないし、うまく話せないし(仕事では普通)何ていうのか、ちょっと新しいことに挑戦していてだからあんまりというか相当元気が無いのだよ。
仕事って私にとって一番大切とてもとてもとても大切。
だからセックスが死ぬほど気持ちいいと相当充実する。
仕事セックスは本当に一番離れる。
私は仕事一番がんばるけれども、セックスがないと仕事は絶対がんばれない。。。
そんな時美味しいカルボナーラを作ってくれて、執拗なセックスをしてくれて。。。
という彼は私の自由な心をとてもとても奪うとしても、その長い手足で私の全ての肉体をぎゅうと現実的にきつく拘束しようとも、いつも性的なときはとくに奴隷のようにさまざまなことを拘束されながらおもちゃのように扱われようとも、仕事での心はつらいけれども、でもおそらく私は自分が物のように扱われることとか、男の人に好きなように身体も心も扱われることが私が普段の仕事でしている顔とは全く違う私出せるから、それはおそらくとてもとても必要なんだろうな。
仕事では相当抑圧されればされるほど、プライベートでは私を必要とされたい。
物のように、身体をおもちゃのように扱われたい。もっと好きなようにしてほしい。
仕事が大変ならば大変なほどプライベートは相当充実しないと無理です。。。
私は。
セックスが上手すぎてもうダメかも…。
ああ…。
離婚以来誰かを本当に本当に好きになってしまいそう…。
このウラログへのコメント
隷属が心地よいならそれもいいけど、自立とは正反対だって分かってる?
全てを忘れてセックスにぬめり込むことは熟睡できる。その結果、仕事にも集中できる。いい相乗効果ですね
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