- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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鍛えれば誰でも名器に
2008年03月20日 11:42
慣れない子はすぐ失神してしまう、挿入して何度か抜き差しを繰り返したくらいで失神してしまう。気がつくまで待たなければならないが、それでも失神を何度も繰り返すことになる。やがて何度も逝くようになり、さらに逝きっぱなしになるまでは長い道のりだ。
初めは濡れて大きいものを受け入れるために、緩くなってしまう。この段階でやめてしまうと緩くなっただけだ。このあとさらに長い時間の挿入と責めを続けることによって締まりがどんどん良くなるのだ。
実際は緩い女性はそうはいない、きつ過ぎるくらいの女性が多い。ただ殆んどの場合は挿入して責め続けると初め緩くなる。一般に濡れ過ぎるのが原因だが、これもさらに責め続けて鍛えれば再び締まってくる。
大きいのを入れると緩くなるから嫌だという女性がいる。短い時間で終わってしまってそれっきりならそうかも知れないが、鍛えれば逆に締まりはよくなる。
女性なら誰でも責め続けられて鍛えられれば締まりはよくなって名器になるようだ。要は責め続けてくれる相手次第である。
ただ簡単には名器にはならない、逢瀬のたびに3時間くらいの挿入、男は射精せずに責め続けなければならない。勿論女性は何度も逝く記憶をいつもなくす、これを10回程繰り返していると突然突き抜けるように逝きっぱなしになり女性は深遠の快楽の淵に逝ってしまう。意識失ってしまうがここでも責めを止めない、名器をたっぷりと堪能できるからだ。男根が入ってくるときはやや緩めて迎え入れて抜こうとしたときに「嫌、抜かないで!」と膣が叫ぶように強烈に締め付ける、中ほどでは優しく入り口付近では強烈に締め付ける。何段階にも分かれ微妙にやわやわとあるいは強く絶妙である。膣が意識を持っているのではないかと思える時間である。
女性が完全に深く逝っているのを体で感じることのできる時間である。ここまで行き着くのに何年もかかることもある、あるいは人によっては辿り着くことも出来ないのかも知れない。
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