- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- この歳になっても、息子共々元気です。息子の大きさ・テク・体力には自信がございます。
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愛撫・3(つづき)
2008年03月17日 00:47
まずは舌で逝ってもらうとしよう!
左手で右の乳房を揉み、乳首を摘みながら、
右手でクリを剥き出しにして、
舌で擦るように何度も舐め、
吸い付ける。
握り締めた拳に力が入り、
「あぁ~~あぁ~~~」の喘ぎ声。
感じている。感じている~~
やっとここに来たのだから。
正座をし、身体を引き寄せて、
肩近くまで膝に伸せ、
大きく脚を開かせ、
左脚を右腕に抱えるようにし、
手は、左乳房を揉む。
右脚も左腕に抱えるようにし、
手は、ビラを広げ、クリを剥き出しにする。
目の前に濡れ輝く、オマンコとアヌスを露にする。
さぁ~、続けよう~。
愛液で濡れたアヌスを舐め、そっと舌先を入れる。
「あ~~」と呻く。
感じてはいるが、アナルは開かない。
どうやら、こちらの経験は無いようだ。
では、オマンコに集中して逝かせよう!!
再びクリを擦りながら舐め続け、
ビラを口に含み吸い続ける。
「あぁ~~~」の喘ぎ声。
尿道から膣の入り口へと舐め続け、激しく啜る。
美味しいよ!!!
「ハァ~、あ~ん~~」とトーンの上がる喘ぎ声。
鼻先でクリを刺激し、膣へ舌を入れる。
ヒダに擦りながら入れ出ししていると、
「いぃ~~、いぃ~」の感激の声。
両手はシーツを握り締め、身体全体に力み、脚も真っ直ぐに伸ばし始めた。
クリの刺激も強くし、舌も膣の上下左右を擦りながら、啄木鳥になる!!!
「逝く~、逝くぅ~~~」と恥じらいを捨てた本音の大声。
白濁のマン汁が出ているが、味わうこともせず、
もっと激しく啄木鳥になる!!!
「あ~あぁ~~~」の官能の声。
力みは無くなり、ぐったりしだした。
しかし、身体はまだ反応し続けている。
膣からは、透き通った愛液が流れ出し、
クリは赤く大きくなり、両乳首は立ったままである。
白濁のマン汁と愛液を啜りながら、
優しくクリとビラを舐め、再び膣を啜る。
両乳房を揉みながら乳首も吸い付ける。
呻き声は出るが、動かない!!
舌だけでエクスタシーに浸っている。!!!
私は嬉しい、喜びに尽きる。
でも、これからが本番なのである。
もっともっと逝っていただこう!
まだ、愛撫だけで一時間しか経っていない。
つづく
あぁ~、もう一度、
女性としての喜びを堪能したい方と
巡り会いたいです。
喜んでもらえることが、
私の喜びです。
いないかな~~
ケンジ
このウラログへのコメント
はーい(^0^)/ここにいます(笑)
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