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愛撫・3(つづき)

2008年03月17日 00:47

まずは舌で逝ってもらうとしよう!

左手で右の乳房を揉み、乳首を摘みながら、

右手でクリを剥き出しにして、

舌で擦るように何度も舐め、

吸い付ける。

握り締めた拳に力が入り、

「あぁ~~あぁ~~~」の喘ぎ声

感じている。感じている~~

やっとここに来たのだから。

正座をし、身体を引き寄せて、

肩近くまで膝に伸せ、

大きく脚を開かせ、

左脚を右腕に抱えるようにし、

手は、左乳房を揉む。

右脚も左腕に抱えるようにし、

手は、ビラを広げ、クリを剥き出しにする。

目の前に濡れ輝く、オマンコアヌスを露にする。

さぁ~、続けよう~。

愛液で濡れたアヌスを舐め、そっと舌先を入れる。

「あ~~」と呻く。

感じてはいるが、アナルは開かない。

どうやら、こちらの経験は無いようだ。

では、オマンコに集中して逝かせよう!!

再びクリを擦りながら舐め続け、

ビラを口に含み吸い続ける。

「あぁ~~~」の喘ぎ声

尿道から膣の入り口へと舐め続け、激しく啜る。

美味しいよ!!!

「ハァ~、あ~ん~~」とトーンの上がる喘ぎ声

鼻先でクリを刺激し、膣へ舌を入れる。

ヒダに擦りながら入れ出ししていると、

「いぃ~~、いぃ~」の感激の声。

両手はシーツを握り締め、身体全体に力み、脚も真っ直ぐに伸ばし始めた。

クリの刺激も強くし、舌も膣の上下左右を擦りながら、啄木鳥になる!!!

「逝く~、逝くぅ~~~」と恥じらいを捨てた本音の大声。

白濁のマン汁が出ているが、味わうこともせず、

もっと激しく啄木鳥になる!!!

「あ~あぁ~~~」の官能の声。

力みは無くなり、ぐったりしだした。

しかし、身体はまだ反応し続けている。

膣からは、透き通った愛液が流れ出し、

クリは赤く大きくなり、両乳首は立ったままである。

白濁のマン汁愛液を啜りながら、

優しくクリとビラを舐め、再び膣を啜る。

乳房を揉みながら乳首も吸い付ける。

呻き声は出るが、動かない!!

舌だけでエクスタシーに浸っている。!!!

私は嬉しい、喜びに尽きる。

でも、これからが本番なのである。

もっともっと逝っていただこう!

まだ、愛撫だけで一時間しか経っていない。


つづく

あぁ~、もう一度、
女性としての喜びを堪能したい方と
巡り会いたいです。
喜んでもらえることが、
私の喜びです。
いないかな~~

ケン

このウラログへのコメント

  • ローズ 2008年03月17日 08:11

    はーい(^0^)/ここにいます(笑)

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