- 名前
- 三四郎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 仕事で忙しくしてますが、美乳の女性にめぐり合ってみたいな。
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貫く感覚
2008年03月15日 16:21
女性を貫く感覚を知ったのは、高校生の時。
ぎこちなく交わり、彼女は歓喜の声と共に逝った。
僕は、果てまいと止め処もなく迫り来る高揚を必至に押さえ、激しく求めた。
西日の長い夏の暑い日に汗だくで・・・。
進学校の優等生然としていたが、おしゃれには気を使っていたし、運動もやっていたからもてなくもなかったけど、男子校だった為女の子と知り合うのは、通学電車、文化祭や体育祭、あとは友人からの紹介だった。
初めての子も進学校に通うキレイな娘だった。
頭は良さそうだったけど、セックスに興味があったみたい。
僕が誘う以上に積極的だった・・・・。
彼女の家に呼ばれ、お母さんにご挨拶し、彼女の部屋に入ってから、直ぐその雰囲気を醸し出す。
我慢出来ずにキスして・・・ペッティング・・・。
今思うと大胆だったなぁ。
果てた後、急いで服を着て、彼女の部屋の箪笥の上にあったもの・・・・それは生理用品だった。
ちょっとショックだった。
何がと言う訳でもなく、わからないけど何か生々しい感じがして。自分と違う性に触れたことを頭の中に刷り込まれたのか・・・・?
それから数ヵ月後、いつの間にか彼女と会う事はなくなってしまった・・・・・・。
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