- 名前
- 三四郎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 仕事で忙しくしてますが、美乳の女性にめぐり合ってみたいな。
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まどろみの中で・・・
2009年03月07日 02:15
今日は決算打ち上げです・・・・。
後輩も皆がんばってたんで労いの言葉をかけてあげました。
そんな話をしてながら、ちょっと不謹慎だけどそろそろストレスも頂点に近いので・・・・・・・。
僕が女性といい感じでベッドインするのを想像してログります。
その女性は知性を感じさせつつ、何気なく誘う仕草で男を誘惑してる・・・・・
自分の魅力を強調して男をその気にさせる・・・・・・
でも
誘いに、いや誘われてないって言われるかもしれない娘におずおず求められない・・・・・・・
暫くの葛藤の後
僕は一歩踏み出して彼女を自分の領域に引き込んで・・・・・・
彼女が受け入れる気持ちがあるか、打診しながら彼女が実は求めてるのを確認する・・・・・
だったら
彼女を嫌と言うまで声を荒げさせたい
でもまだ、一心不乱に求めるのは断られた時のプライドが・・・・・
彼女の本当の気持ちを探る綱渡りが続く・・・・・・・
アルコールの所為か彼女が自分自身を僕に預けてきた・・・・
信頼されてるんだろうか・・
髪が僕の頬を優しく撫でる・・・・・・・・・・
彼女の唇がすぐ近くに見えて
いい香りが鼻腔の奥の本能を刺激する
病院の匂いと見紛う様な清楚な香り・・・・
欲しい!
本能が彼女の顔の赤く色めいた部分を自分の唇に重ねさせ
その甘美な柔らかさに思わず舌で感触を味わい
彼女の励起した気持ちも唇と舌を絡めあうのを制止出来ず
本能が赴くまま求め合い、激しい吐息が嫌がおうでも官能を高め、その手はお互いの敏感なところを確かめ合い、・・・・
「あったかい」、その感じが敏感なところを激しく刺激する
もうこんなになってるよ
気がついたらお互いの動物を呼び覚まし
その言葉が二人を獣に変えて
頂点を求める
その花芯からあふれる熱い粘性ある蜜は
男を誘い
男の芯を熱く・・・・・・・・・・
硬く・・・・・・
自分を突き通せとばかりに硬くさせる
男が熱い花芯の中で締められながら、激しく突くと
彼女は歓喜の声をあげ
自分を押し当て
男の動きに合わせ
腰を激しく振る。
その動物にはもはや理性はなく
動物の本能に逆らわない生き物になる
一緒に獣になれるんだったら
なってみようよ。
一緒にステップを踏んでさ。
このウラログへのコメント
お疲れ様です^^読んでいてドキドキしちゃいますね^^;;
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