- 名前
- taka
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- もう、頼むから登録地域秘密の人、メールして来ないで。 登録地域をちゃんと確認して下さ...
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帰還(裏ログバージョン)
2008年03月09日 22:35
一ヶ月ぶりに家に帰る。
帰った時間は、11時。。子供ももう寝ている。。
夕飯の支度と私の一週間分の洗濯物を処理するために妻が起きている。。。
先に、寝ていなさいと高速のパーキングからメルしたのに、、、
さすがに遅いので、夕飯は高速で軽くしましてきている。残りはデザートだけ。。。
しかし妻は、タイミングよく生理。。。
しかし、口実であるこてはわかっているし、妻も私が求めてくることは百も承知である。。
居間で倒し、スエットを脱がしてゆく。。。。
パンツは、生理専用の厚手、2枚重ね。昔聞いた、本人いわくみんなそうすると言う。。。
妻以外の相手と生理中にsexしたことが無い私に何を言われようと無意味だ。。。
絨毯を汚したくないからと、妻が後ろ向きに腰を高く上げる。
さすがに生理中なので、クニンは避け指マンのみ。。。
しかし、赤色に混じり粘液が白濁し始める。。。
すかさず亀頭に塗り、挿入。。。
バックというきついポジション、一ヶ月というブランクはさすがにもたない。。。
生理中も手伝って中出し。。。
量が少ないのか、腰を高く突き出しているからなのか。ザーメンは出てこない。。。
そのまま、風呂へと流しにいく。。
いつもなら、年が歳だけにすぐにはエレクティオンしないのだが、やはり一ヶ月もマンコを見ていないことと、マンコの暖かさを思い出したのか、風呂でエレクティオン。。。
再び立ちバック。。。。
後ろから腰に手をやり、背中を押す。
そう、腰を突き出せの意。。。
なにも言わず笑って腰を上げ、足を広げ、私のマラを又の間から血と粘液と精液が乾く間もないマンコに誘い、くぐもった声を上げる。。。
居間の時と同様、子供達が横に居ないので、声は大きい。。
女性がsex中に声を殺すのにどうするかは千差万別だと思うが。妻は、小説のように小指を噛む。。。
だが、今日はその心配の必要が無いのか。それとも、いつも早漏の私でも二回目になれば長く、早く、激しいピストンが可能となるので、立ちバックの足場の確保に躍起になっているのか、両手は、浴槽の縁で交差したままだ。。。
そして射精。。。再び中出し。。。
今度は、先の量と合わせてマンコから流れ出る。。。
別に中出しにこだわっていることは無い。。。
何せいつものスタイルは、生挿入、腹出しだから。。。
さて、明日からまた一ヶ月以上、女の裸体を見ることはない。。。
ここの女性と会うことも出来ないだろうから、さらに裸体を見る機会はないな。。。。
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