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【お題日記】実はしてほしいけど言えないプレイ願望

2010年12月03日 13:42

米国オハイオ州ハミルトン郡の中央部にある小さな村で、8月17日の午後7時ごろ、コロンドラ・ハミルトンという名の36歳の女が交通違反取締中の警官に逮捕された。彼女が運転していたポンティアックウィンドウには濃いスモークフィルムが貼られていた。だから、外部から見られることを期待して“その行為”にふけりながら車を走らせていたわけではない。

しかし、スモークフィルムが濃すぎて違法なレベルに達しているのではないかと疑った警官に停止を命じられることになった。停止を命じたロス・ギルバート警官は、中をのぞき込んで、びっくり仰天した。

ロンドラはパンツを下ろしていて、両膝の間にバイブレータを挟んでいた。何をしていたのかと聞くと、運転しながらバイブを使っていた、とあっさり答える。

助手席には彼女の友人が乗っていて、その膝の上にはラップトップコンピューターが置かれていた。アダルトビデオが再生されていて、コロンドラはそれを見ながらバイブを作動させていた。

なお、2つ示したソースのうち一方では、コロンドラがふけっていた行為を“auto erotic manipulation”と表現している。直訳すれば「自動エロチック操作」であるが、“玩具”の動作は自動であっても、それに対する使用者の反応は決して自動ではなく、運転中の“auto erotic manipulation”は非常に危険である。

ギルバート警官は“注意義務を怠った運転”の容疑で彼女現行犯逮捕した。「非常に珍しい事案でしたね。(こういう行為に及んでいた女性を逮捕するのは)私自身、初めての経験ですよ」とギルバート警官

ロンドラは、逮捕後まもなく自己誓約による保釈が認められた。8月31日ハミルトン地方裁判所に出廷することになっている。

女性が自らの体内に挿入するタイプの“玩具”を使いながら、しかもAVを見ながら運転していたのだから、運転中の注意義務を果たせるとはといてい思えない。このような行為が習慣化していたのかどうかは不明である。

濃いスモークフィルムを貼っているから車内で何をしていてもばれないと思っていたのかもしれない。だが、スモークが濃すぎたことで警官に停止を命じられることになったのだ。

スモークを問題視して停止を命じただけなのに、思いがけず、女性ドライバーのあられもない姿を目の当たりにしたギルバート警官は心底驚いたことだろう。

引用:なんでも評点

いや~行き過ぎでしょ。

でも立ち会ってみたい。

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