バックから極太棒を突き上げて・・・

久々に人妻との体験談です。
ご無沙汰しております m(_ _)m

その日はしばらくセックスをしていなくて悶々していました。
当時付き合ってた人妻Ｒ子ともしばらく会ってなくて、
セックス欲が絶頂に達していたのか、スケベそうな女の子を
見ると貪るように犯したい気分になってました。

突然携帯にＲ子から電話が入って「今ヒマ？飲んでるから
迎えに来てよぉ」と言うので、車を回して迎えにいきました。
ムラムラしていたオレは多分そのことばっかりを考えていた
んだと思います。

車に乗ってきたＲ子はだいぶ酔っ払っていて、「ありがとぉ」
とご機嫌で乗ってきました。と、突然顔を近づけてきて
激しくキスを求めてきたので、オレも舌を厭らしく絡めながら
クチュクチュと音がするくらい舐め回しました。背中をさすると
もう体をくねらせて「んっ、んっ」と声を漏らすので
下半身は直ぐに反応してしまいました。

車で家まで送りながら、今夜は激しいセックスをしたいな
と思ってると、Ｒ子は運転中のオレの下半身をさすってきて
「あぁ、おっきくなってるぅ」とからかいながら
チャックを開け、反り返るようにビンビンになっている
肉棒を取り出してしごき始めました。凄い量の我慢汁が
ビュルビュルと溢れ出し、Ｒ子の手がグチュグチュになって
くると、顔をかがめてしゃぶり始めました。

運転中だというのにジュブジュブと激しくカリに吸い付い
てこられて注意力が散漫になりかけましたが、久々のフェラチオ
の感覚がたまらなくなって何度もイキそうになるのを
我慢しました。きっとＲ子もしばらくしてなかったので
我慢できなかったのかもしれません。

このままだと家に着くまでもたないと思い、「ねぇこのまま
ホテルでしようよ」というと「うん、久々だから一杯しようね」
と言われ、もうおチンチンの勃起度は最高潮に達していました。

ホテルに着くと、そのままＲ子をベッドに押し倒して
服を乱暴に剥ぎ取り、体中を舐めまわしました。
Ｒ子も我慢できなかったのか自分の股間を触りながら
「あぁっ、すごい気持ちいいよぉ」と早くも声を出して
喘いでいる様子がすごくエロい…

そのままＲ子にそのまま四つん這いでお尻を突き上げさせて、
顔を股間にうずめ、もうびしょ濡れのマンコをベロベロと
舐めまわしました。溢れるマン汁をジュルジュルすすりながら
舌をマンコの中に入れながらクリトリスを摘んだり、
転がしたり、剥き出しにした状態で舌でツンツンつついたり
とありとあらゆる刺激をすると、Ｒ子は「あぁーーーー
イクイクイクイクぅ」と何度もお尻を痙攣させます。

その間ずーっとオレの肉棒はビンビンでそそり立ちながら
はち切れそうになっていたので、そのままバックから
「ズブズブズブ…」とねじ込むと「アァッ、アッ、アッ」
と叫びながらもマンコはどんどん奥まで誘導してくれる。

とうとう根元まで咥え込んだ。そのまま腰を打ちつけるように
激しく突き上げると「ズチュズチュズチュッ…」と
やらしい音が出る。Ｒ子も我慢できずに「もっと頂戴、もっと
激しく、もっとよぉ・・・」と我を忘れてよがっている。
久々のセックスでオレも我を忘れ、ガンガン突き続けると
いつの間にかＲ子は何度もイっていたようで、「だめぇ
またイク・・・またイク・・・あぁあぁぁぁぁぁ・・・」と
絶頂に達し続ける。

バックだけでもう４０分くらい突き続けてたと思うが、
久々のセックスでそれでも足りないくらいだった。
もうＲ子の意識も朦朧としてきていたのか、１分か２分くらい
置きに体を痙攣させる状態になってました。

最後は超高速ピストンでパンパンパンパン・・・と
突きまくり、大量のザーメンをお尻にドビュドビュと
かけて果てました。そのときのザーメンの濃度と量は
ほんとにヤバかったのは覚えてます。

あ、なんか書いていたらすっごくムラムラしてきた(>_<)
すっごく激しいセックスしたいです…