Ｙちゃんに逝きっぱなしにさせられちゃった。。～★

Ｙちゃんとの待ち合わせの場所へ急いだ

まだ来てないみたい。。私が早く着いちゃった


マックで珈琲を飲もう。。そこから通りを見ていた

あ。　Ｙちゃんが到着してマックの中の私を見つけてくれた


「おはよう。。」


車に乗り込むと　ｓｍホテルへ向かった

部屋は　しんとしていて・・・タバコを吸いながらＹちゃんは　私を見ていた


「お風呂に入る？」

「うん」


ガラス張りのお風呂に透明なまあるいお風呂。。

Ｙちゃんは　一緒にはいろと言いたげに私の服を脱がそうとした


湯船に二人はいると　おっぱいをもみながらなめてくれた

声が響く。。

そしてぬるぬる・・・・あぁ。。もう濡れてしまった。。


興奮したＹちゃんは　私の足をお風呂のふちに乗せて　責めてきた


「あぁ～～ん。。」


散々責めて　お風呂から上がると　Ｙちゃんは椅子にすわり。。


私はその前に跪き　Ｙちゃんのおちんちんを撫で回したくさんなめなめ。。

Ｙちゃんは感じて　声が漏れ　部屋に低く響いてる


椅子から立ち上がったＹちゃんは

「縛ろうか。。」


後ろ手に縛られた私はベッドに倒され　Ｙちゃんのいいように。。


そのうち　脚を両方とも天井から吊るされて　開かされ　思うままに。。

マッサージ器とバイブで責める責める

「きゃぁぁぁ～～～あん～～あぁぁぁ・・・・いっちゃう。。。あ～ん　イク。。。」


私は　何度目かで　逝きっぱなし。。

苦しいけど　絶頂。。捻じ曲げられたような感覚だった


あ～ん　気を失ってしまいそう・・・

死んじゃうよぉ・・


鞭が飛んだ。。痛みに耐えると　陶酔感が襲ってきた


「もっとか　もっと欲しいんじゃないの」


Ｙちゃん。。　あーん　これ以上って何？ああーん


そして　散々・・・・


「たくさん逝ったの？」


うんうん。。。声にならず　うなずくだけ。。


「あぁぁぁぁ～～ん。。きもちいい～」


Ｙちゃんがわたしの中に入ってきた。。

もうだめ～


叫んでしまった。。


Ｙちゃんも必死になって。。。


泣き叫ぶ私


逝くー


Ｙちゃんも私も　どこかに一緒に・・・











-------------　コメントのお返事　------------------


エルさん＞ありがとう　春色です♪　エルの信じられない動きって気になって眠れなぁい。。

ﾃﾞｲｼﾞｰさん＞このオルガ・・・すごいよぉ～知ってるんですねぇ～

きんさん＞疲れているとき　男の人ってしたくなるって言うけど　きんさんもそうなんだね～　私は程よく食べて心地いい時がグッドかな？

こうきさん＞もぞもぞ・・・どうしたのかな？ちゅぱちゅぱ。。

見られたいさん＞あーん　お顔の上にそんなそんなぁ・・・遠慮なく～

takuさん＞takuさんのとこっておしりがいっぱーい！たーくさん見させてもらいました。ありがとう～　綺麗なお尻がいっぱいだったぁ　そうなりたいよぉ