- 名前
- あん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- のんびり のほほんとしていますが・・・ 淋しがり屋です。
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照れる I とやっとラブホ~★
2008年02月03日 05:36
ゆっくりとした時間が取れると I と会った
いつもお茶にしているけれど 今回は なんだか切れが悪い言葉を言う I
「どこに行く?」
「どこでもいいよ」
「お茶にしますか?それとも ホテルのお茶にしますか?」
「ん・・・・・?」
「お茶にするかぁ・・・」
「どっちか選ぶの?」
I は恥ずかしそうに はにかむ
「いいよー どっちでも」
I は黙ってホテルへと道を選んだ
「どうする?やっぱりやめるか?」
ホテルの前まで来て I は足踏みする
私は黙ってしまった
「いいか いこうか・・・」
結局 ホテルへと入った
”どうしてそんなに 消極的に誘うの? 私だって困っちゃう・・・”
ホテルに入ると I は 悠々とお風呂を入れて 私に抱きついた
照れながらも I は私の服を脱がそうとする
すっかり脱がせようとする I の手を途中で止めた
今度は I がせっせと脱ぎ始めた
洗面所で 最後は脱いで お風呂を一緒した
私は バブルバスにして ちょっと恥ずかしいところを隠そうとした
「あんちゃんだぁ~ あんちゃん?」
「ん?」
「かわいい~」
I は私の手をとった
すっかり洗い上げてあげた
I も私の背中を流してくれた
タオルに包まれて ベッドに入ると I は 照れながら私を抱き寄せた
タオルを取り去ると I は やっと目覚めたように 私を愛撫し始めた
「あ~ん。。」
胸をしっかり掴み ちゅるちゅると吸った
「いゃん くすぐったいよ」
舌は だんだんと下へ
「きゃぁ くすぐったい・・・」
私もちょっと恥ずかしくって その言葉しか出なかった
「あぁん あぁ・・・はぁ~」
だんだんと激しさを増して行き 挿入
「あんちゃん あったかい」
顔をゆがめて気持ちよさそうな表情をする I
「奥のほうが気持ちいいのかな~」
そして I は深く激しく動く
「あああぁ~~んん。。あ~ぁぁ・・・」
たくさんたくさん 激しかった
すごく力強く I は私を責め続けた
「あぁ・・イッちゃう あんちゃん いってもいい?」
「うん いいよ」
「なんで? あんちゃん逝って」
「うんうん」
「あぁぁぁああああ~ うぅぅぅぅぅ。。。。。あぁ~~~!」
「あぁん~!」
「あぁ~いっちゃった もっと頑張らないとだめかな?」
私は首を横に振った
暫く静かに ベッドにだれていた
私の入れた珈琲を 美味しい美味しいと飲む
一回りも上の I が可愛く思えた
------------ コメントのお返事 ---------------
見られたいさん>なんか 恥ずかしい・・・
Tigermaskさん>そういってくれると嬉しいよ。。
タイキさん>そうか・・・お相手すぐそこにいますよ。
拓人さん>お久しぶりです。ありがとう 頑張ります。うーんそののりで行きましょう~
京太郎さん>ありがとうございます♪理想の女像になってみたいよ
Takuyaさん>一日 この日は2人でした。こんなんですけどよろしくね。
ひろ33さん>そうだね わかればわかるほど 抱きしめた時に何かを感じるよね。
きんさん>そんな 優しくなんかはないよ~ ヤラシイの・・
ちんらんさん>ありがとう~弾力はどうかな? もみもみ・・・
このウラログへのコメント
やっぱり あんちゃんは 女神だな~
母性本能が強いでしょうね。そういう女性と一緒にいると癒されますよ
今度是非俺を"T"で登場させてください。
いいな、そのおじさん。あんちゃんを自由にできて~。俺もいっぱい気持ちよくしてあげるよ。会いたい!!
あ~~~
今直ぐにでも、抱き会いな~♪
アワアワで、いっぱい遊びあいたいよ~♪
会いたいよ~♪
あわあわのアンちゃんのボディ、最高に淫ら。一緒にお風呂入りたいな~
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