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職場にて・・・③

2008年02月23日 16:13

職場にて・・・③

私はTを背中にする形でアイロンをあて始めた。
意識的にお尻突き出し大きく振りながら
「ゴクッン・・・」
後ろでTが唾を飲み込む音が聞こえてきた。
私は少し脚を広げてパンティのラインがはっきり見えるように腰を
動かしアイロンを動かした。
私の耳元でTの息遣いが聞こえてきた。
「はぁ~ はぁ~」
次の瞬間、私の両手はTの両手で押さえ込まれた。
「hiromiさん僕を誘惑してるんですね?」
「じゃあ期待に応えて犯してあげますよ!」
そういってTは耳たぶを軽く噛んだ。
「あぁ・・・」
私は思わず声を洩らしてしまった。
背中にはTの硬くなったものが当たっている。
それをTは押し当てながら
舌を耳の穴に入れ舐め回し始めた。
「あぁ~  あぁ~  いい・・・」
耳の中で舐め回している感覚が脳に響いてくる・・・・
そして片方の耳を指で撫で回し始め背中に押し当てている
硬いものをゆっくりと上下しだした。
「うっ・・・」
Tは小さく声を漏らしたのを聞いた私はTの動きに合わせて背中を
動かした。
「おぁ~ いいです hiromiさん」
Tは私の手を取り自分の硬くなったものの上にあてがった。
私は手だけを後ろに回し硬く大きくなったものを親指と一指し指を
使って擦りはじめた。
「おぅ~ いい~ そのいやらしい指使いが・・・」
そういいながらブラウスボタンを外し首筋を舐め始めた。
「あぁ~ ダメ そこは ダメなの わ・・た・・」
私は最後まで声が出なかった。
「hiromiさんはここが感じるんだね」
そういうとブラウスを両肩が露わになるまで脱がせ首筋を更に
舐めまわした。
「あぁ~ん いい・・・いい・・・・ あぁぁぁぁぁぁ」
「あっぁぁ・・・ああぁぁぁっぁぁ・・・・うっ・・・」
私は言葉とも喘ぎとも区別がつかない声を漏らしながら
快楽に浸っていた・・・

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