職場にてＴと・・・ ①

昨夜の夢の相手であるＴは職場の同僚であるが挨拶以外であまり
話したこともなく何故私の夢に出えてきたのか不思議である。

しかし夢とはいえ彼とＳＥＸした私は彼を意識しないでいられるわけもなく会社でチラ見を
繰り返していた。

給茶室でお茶をいれていると後ろから私を呼ぶ声が振り向くとＴであった。

「ｈｉｒｏｍｉさん私の顔に何かついてますか？」

「えっ？」

「だって僕の顔を見てたじゃないですか？」

「そんなこと無いわよ・・・」

「そうかな～」

「隠したって駄目ですよ。僕は前からｈｉｒｏｍｉさんのこと気になっていたからｈｉｒｏｍｉさんのことをよく見ていたんですから」

「ｈｉｒｏｍｉさんの行動がいつもと違ったらすぐに分かりますよ。」

「それって・・・」

「私に対するアプローチかしら？Ｔくん」

「えっ？そんなことないですよ・・・いや～まいったな～」

そういってＴは照れて顔を真赤にして
わたしは気がついていなかったがＴは私に気があるらしい
私はここである計画を思いついた・・・・