- 名前
- hiromi
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 色々と妄想するのが好きかも^^チャットH相手募集中~なんてね^^
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職場にてTと・・・②
2008年02月21日 21:19
「ねぇ~Tくんお茶飲む?」
私はTの返事を待てずにお茶入れ始めた。
そしてコップにお茶が入るとそれをTに渡した。
「はい!このお茶は高いわよ!」
「あっありがとうございます」
そういってTが受け取ろうとした瞬間コップがTの手を擦りむけお茶がズボンの上に・・・
「あっ!ごめんなさい!大変~!」
そういて私はハンカチでズボンの濡れた部分を拭こうとし
Tの股間に触れた。
「ごっごめんなさい!すぐに乾かないわね。どうしようかしら・・・」
「このままではちょっと仕事に戻れないなぁ」
と戸惑うTに私は
「そうねぇ~乾かさないといけないわね。」
「いい場所があるわ!着いてきて!」
と私はTの手を掴みある場所へ向かった。
そこは私達がガラクタ室と呼んでいる使わなくなったOA機器や
備品などを置いている部屋である。
「ここで待っててね。私アイロンを探してくるから」
そういって私は部屋を抜け出しアイロンを探しに向かった。
数分後アイロンを片手にガラクダ室へ入るとTは濡れたズボンを履いてそこに立っていた。
「アイロン見つかったわ!乾かすから脱いで?」
「えっ?脱ぐんですか?ここで?」
「当たり前じゃないの!脱がないとアイロンをあてられないわよ。」
「・・・」
「分かりました・・・」
Tは最初躊躇っていたが仕方なくズボンを脱ぎ始めた。
「すみませんね。こんな事までしてもらって・・・」
そう言いながらTは濡れたズボンを渡した。
パンツの前を片手で隠しながら渡したがその下に隠された物は
しっかりと勃起していることは確認出来た。
このウラログへのコメント
続き楽しみにしてます。
フレンド登録ありがとう! これからもヨロシク!hiromiさんも中々の文才ですね(^^)
Tと同様、しっかりと勃起しながら読ませてもらっています。
いいですね。。
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