突然目の前に現れた人妻　その３

今日は一番濃密だった日々を・・

さらに進んでからは・・
高校生みたいに朝地下鉄で待ち合わせたり、帰りの時間を社内メールで確認しながら一緒に帰ったり・・と清い交際でした。

色々話すうちに、旦那とは勢いで結婚したけど「籍入れた」って感覚であること、先方のお母さんがいろいろ口出しするので休みの日がしんどい・など、思ったような結婚生活ではなかったこと・・・

それもあって、俺になびいてきたのだと思っていました。

最初にキスしたのは夜のビルの谷間

一緒に帰って少し食事するとかはしていましたが、泊まるとかホテルに行くとかはずっと拒まれてました。

「やっぱそこは越えられないのか・・」
そう思っていたので、その日も歩いて駅まで帰りながらふと
ぼるの間の小道を見ると、ベンチがいくつかあります。
暗い街頭と、ツタが絡まる壁の間でいい雰囲気・・

「少し座って話しよか？」

横に座って話をするうち・・握った手は腿に。
肩を抱きながらキスしてました。

もう息遣いは荒く「やっとしてくれた・・」
何度も唇をむさぼります。

ふと彼女が「みて・・・」横の少し離れた位置にも同じようなアベック。女の子が男の膝の上に。

「おいで・・」
柔らかいスカートを通じて、彼女のお尻の感触が俺を刺激します。
後ろから手を胸に回して、上着のボタンを一つ･･外します。
首筋にキス・・しながら、ブラを探り、手を入れて初めて彼女の乳首を触ります。

少し湿ったような、硬くなった乳首・・
少しすると彼女は俺の方を向いて座ります。もう周りのことはどうでもいい気分。

服の上から胸元に顔を埋め、股間同士をこすり付けあいます。
小さく叫ぶ彼女・・・
俺は耳元で「泊まっていきなよ」　でもその言葉で割れに帰った彼女「帰らなきゃ\\\]

でもついに・・その日はやってきました。
お互い別々の仕事で東京へ行く用をつくり、向こうで逢えるように・・

先に入っていた彼女が東京駅で待ってます。
駅の地下改札から出て、山手線に乗り換え・・
そこで生まれて初めて走る電車の中でキス。もちろん人は沢山います。一瞬のフレンチキスでしたが・・・もうトロトロです。

途中で食事はしましたが、あんまり覚えていません。

部屋に入って、俺はそっけなく
「お疲れさん・・シャワー浴びていいかな？」と
先にさっさと入っちゃいました。本当は即押し倒したかったのに・・
終わって、彼女も「じゃ入ってくる」俺はＴＶみて、ベッドの上で寝転がってます。

彼女が出てきたとき・・
白いバスタオルで可愛くカラダを包み髪の毛をＵＰにして出てきました。
でも俺は見てみぬフリ・・・

彼女は後ろのベッドのほうにいったかな・・・と思った直後
後ろから抱き付いてきました。

そこからは熱いキス・・・・
タオルをはだけると、夢にまで見た白い肌・・
シミ一つなく、柔らかくハリのある肉体が目の前にありました。
お互いに、お互いのすべてを舐め尽くします。

指先・指また・わきの下・オヘソ・足の指・・・
俺のチンチンも優しく･･激しく舐められ、袋を舐められ、ケツの穴との間を舐めながらこすられ・・・

俺は彼女の秘部を大きく開かせて・・
内腿からじっくり触ります。
横のほうからだんだんと・・・ひだやクリも指と舌でゆっくりこねます。

声は大きくありません。たまに「ビク！！」」っと反応する体・・
俺「かわいいよ・」「キレイだね・・」「好きだよ」
言葉での返事はもうありません。

穴をかき回しクリを舐めるうち・・・
「あ・・・・・・・・」長い声とブリッジ・・

軽くイッタみたいです。

挿入してからは・・・
長くゆっくり、体温を少しでも味わおうとカラダを密着させました。
上から見る彼女の顔・・目をつぶったり、こっちを切なそうにみたり・・
体位を変えて接合部分が見えるように

俺「みえる？？」彼女「ははは・・こんなんなんだ・あっ！

笑顔とアエギが混ざります。
最後までお互いがお互いを優しくいたわるような、素敵なセックスでした。

ハダカで余韻を楽しむキス・・

それからもう一回セックスしたかなあ・・２回だったかな

朝までハダカで、ベッドの上でカラダを密着させたまま
手や乳首をまさぐりながら・その夜はほとんど眠れません。

寝たのかどうか・・・ふと横を見ると、朝日を背景に、ハダカの彼女が俺を見てました。

「やっとできたね・・」

またそこで強く抱きしめて・・朝日に向かってもう一回。
彼女のきれいな体を窓際で･味わいました。

仕事がどうだったかもよくわかりません。

その後、大阪へ帰ってからは少し無茶しました。

会社ビルの非常階段でフェラしたり・・
真昼間の会議室でさわりっこしたり・・
仕事中に「外出」にしてホテル行ったり・・・
お互い休みにしてホテルのデイユース＆プールで遊んだり・

でもそんな日々も・・・長くはありませんでした。