勇兄家との宴会

勇ｸﾝはﾋﾅにとってはかけがえのない幼なじみでありお兄ちゃんみたいな人｡

そんな勇ｸﾝと初めてｴｯﾁしてから…
久しぶりに両家の家族で宴会｡
何事もなかったかのように過ごす一時｡
勇ｸﾝだって14日は奥さまと愛し合っただろうし､ﾋﾅも先週の今頃は友達と快楽に♪

たまに勇ｸﾝと目が合うとﾄﾞｷｯてしちゃうﾋﾅ｡ﾋﾅのお家は禁煙ゆえにﾀﾊﾞｺを吸いに外に出た勇ｸﾝにさりげなくﾋﾞｰﾙを持っていくと…
『ついてくると思った』
って勇ｸﾝ｡
なんか悔しくてすぐに部屋に戻ろうとしたﾋﾅの手を掴むと引き寄せて強引に優しくｷｽする勇ｸﾝ!(みんなにﾊﾞﾚる!)そんなﾋﾅの気持ちを振りほどくかのように耳､首筋､うなじを舐める勇ｸﾝ｡ﾋﾅが声を出さないように口を手で押さえながら舐め舐め｡(ぅん…ぅん…)息が荒くなるﾋﾅにわざと耳元で
『今日はここまで』
って､ﾀﾊﾞｺを消してお家に戻る事に｡
ﾋﾅの心臓はﾊﾞｸﾊﾞｸ｡顔が赤いのがﾊﾞﾚないようにﾋﾞｰﾙ飲んでごまかして｡

もう!
勇兄のｲｼﾞﾜﾙ!

★★★★★★★★★
ｺﾒﾚｽなかなか出来なくてごめんなさい!
でも､皆さんのｺﾒﾝﾄはきちんと受け止めおりますo(^-^)o
いつもありがとう♪