勇ｸﾝの車の中

週末で明日から三連休｡
勇ｸﾝは明日から奥さんとお子ちゃまと旅行らしくて｡
ﾋﾅにもお裾分け(?)らしく､琵琶湖までﾄﾞﾗｲﾌﾞに連れて行ってくれました｡

でも､あんな事の後だし内心ﾄﾞｷﾄﾞｷ｡
琵琶湖が一望できるとこに車を停めて…
ｷｽ｡

ｲｹﾅｲことってわかってるけど､身体が勇ｸﾝを欲しがってるの｡勇ｸﾝの舌にﾋﾅの舌を絡ませると勇ｸﾝはそのままﾋﾅの首筋にｷｽしながら胸を優しく揉むから｡思わず声が｡
『今日は声出してええんやで』
勇ｸﾝの優しい一言でﾋﾅは車の中でﾔらしい喘ぎ声が止められない｡
勇ｸﾝがﾋﾅのｸﾘちゃんをｺﾘｺﾘしながらｼｰﾄを倒してﾋﾅの上に被さって｡ﾋﾅのｱｿｺを下着の上からなぞるんだけど､ﾋﾅの下着はもう湿ってるし｡
『ﾋﾅ…めっちゃ濡れてるやん』
って､勇ｸﾝ下着の上からｱｿｺをｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞって｡ﾋﾅはもう悲鳴に近い声｡

『勇ｸﾝ…欲しいよぉ…』
ﾋﾅの涙まじりの声が勇ｸﾝの理性を壊したみたいで｡
勇ｸﾝは強引にﾋﾅの下着を下ろしていきなり大きく固くなったｱﾚをﾋﾅの中にｽﾞﾌﾞって｡

ｼｰﾄにはﾋﾅの愛液がだんだんたまってきてﾋﾅの中で暴れる勇ｸﾝのｱﾚとがｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音を立ててもうﾋﾅは絶頂寸前｡

そしたらいきなり勇ｸﾝがｱﾚをｱｿｺが抜いてﾋﾅの口に!ﾋﾞｯｸﾘしたﾋﾅだけど､勇ｸﾝの大きく固いｱﾚをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ｡ｸﾁｭｸﾁｭ｡ﾋﾅのｱｿｺには勇ｸﾝの舌が｡
勇ｸﾝと車の中で69｡
『ﾋﾅのﾔらしい口の中で逝きたい』勇ｸﾝはそう言って､ﾋﾅのお口の中にﾄﾞﾋﾞｭって液を｡

ﾝｸﾞ｡ﾝｸﾞ｡ｺﾞｯｸﾝ｡美味しかった♪
そのすぐ後に勇ｸﾝの舌と指で逝ってしまったﾋﾅ｡


明日はあの車で家族旅行に行く勇ｸﾝ｡
なんかﾄﾞｷﾄﾞｷと罪悪感｡
でも気持ち良かった(*^_^*)