熱くて幸せな夜

昨日は男友達とご飯食べに久しぶりに夜の木屋町へ｡

彼が連れて行ってくれたお洒落な居酒屋は全部が個室｡なんか個室ってだけでﾄﾞｷﾄﾞｷ(*^_^*)
お酒もご飯も美味しくいただいて少し気持ちが淋しかったﾋﾅは彼に『ｷﾞｭｯてして』ってお願いしてみたら､ｷﾞｭｯって強く優しく抱き締めてくれて｡安心感で力が抜けて行くのと同時にｷｽ｡初めは少し抵抗したけど優しくてﾃﾞｨｰﾌﾟなｷｽが気持ちよくて｡

居酒屋でてｶﾗｵｹに♪始めは楽しく歌う彼とﾋﾅ｡でも肩とか抱き寄せられて､首筋とか耳をﾍﾟﾛﾍﾟﾛって｡ﾋﾅ､なんか強がって歌いますってﾂﾝってしてもあちこち指でｸﾘｸﾘしだすから｡
ﾏｲｸ置いてまたﾔらしくてｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭのｷｽ｡ｶﾗｵｹﾙｰﾑだしﾋﾅはぅん…ぅんって声が止まらない｡
ｿﾌｧに横になったﾋﾅの上に彼が乗って乳首もｱｿｺもｺﾘｺﾘしながら虐めるのが気持ち良くてﾋﾅの目はﾄﾛﾄﾛ｡でも､虐られるだけじゃ終わらせない｡今度はﾋﾅが彼の上から乳首をつまんだり､首筋とか耳をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｡ｷｽしたいっておねだりしてもﾋﾅのよだれのついた指で唇をなぞるだけ｡気持ち良さそうな息を漏らすかれ｡
二人とも我慢出来なくなってﾎﾃﾙに｡
ﾊﾞｽﾀﾌﾞで後ろからおっぱいとか乳首揉まれたり彼の固いｱﾚがあたってめっちゃ気持ちいいままﾍﾞｯﾄﾞ｡彼はひたすらﾋﾅの海をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｡ぁん…や…ぅん｡これしか声にならないﾋﾅ｡そしたらいきなりお部屋を明るくするから､ｱｿｺが丸見えで超恥ずかしくて思わずのけ反ったら､両手を押さえつけられて抵抗出来ないまま丸見えのｱｿｺに彼の舌が動く度にﾋﾞｸつくﾋﾅ｡指も二本入ってｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ｡
突然ﾋﾅのｱｿｺから熱い愛液がだらだら止まらなくなって｡
彼の大きくてｼﾘｺﾝ入ってるｱﾚを入れられて突かれる度にﾋﾅのｱｿｺがｸﾞｼｮｸﾞｼｮに｡

思い出しただけでもまた欲しくなる｡
結局そのあともずっと舐められまくりのﾋﾅは気持ち良すぎて意識が遠くなって｡熱い愛液まみれで昇天｡

また彼とｲｹﾅｲことしたいな♪