ベランダでのセックス　その5

どーも！こんばんわっ(*ﾟｰﾟ)>しゅんです♪

いつも俺のエログを見てくれてありがとうございます！
昔書いたログの足跡数とか見ると大変なことになってますねＷ

あと、メール・コメント残してくれる人、本当にありがとう！！！
いつも楽しく読ませていただいてます(*^-^)コメントはどんどん
返しちゃいます♪

では、前回の続きです・・

ＳＭ用のムチって色んな種類がありますよね？
え？知らない？
あるんですよＷ

とか言っても俺もそんなに詳しくないですけど。

でですね、ホントに超痛いの好き♪って人って俺は少ないと思うんです。
Ｍな人でもめちゃめちゃ痛いのが好きな訳ではなくって、殆どの人は
そのシチュエーションが好きなんだと思います。
（もち、超超ドＭな人はすげー痛いのも好きなんでしょうけど）

つまり、

「私ってヒドイ扱いされてる・・・」

とか

「こんな人間じゃない扱いされて・・・私ってやっぱ変態だな・・」

って感じで

虐められている自分に酔うとか、、自分ではどうすることも
できない環境に興奮するってのが本質だと思うんです。痛いのが本質
ではない。

そういう意味でバラ鞭は非常に有用です。バラ鞭は先が複数に分かれて
いるので、打った際に痛みが分散されます。てか、平手打ちよりも全然
痛くありません。（自分で試してみましたＷＷ）

一方、打った時の音はかなり派手です。だから打つ方も打たれた方も
聴覚的な興奮度はめちゃめちゃあります。

また、先が分散されている分広範囲にムチがぶつかるため、すぐに
打った周辺が赤くなります。なので、視覚的にもテンションが上がります！
でも実際にはカラダへのダメージは非常に少ないと思います。

「ムチは痛そうだし・・・怖い・・」って方、一度バラ鞭を試してみて
下さいＷＷ
（バラ鞭の画像は前のエログを参照してくださいね♪）


間違っても一本鞭買っちゃダメですＷ



話を戻しますＷ

彼女をベッドに四つん這いにさせます。

「じゃあ、ちんぽハメてあげるね」
「・・・はぃ・・」

セーラー服のマイクロミニスカートは少し上にあげるだけですぐに
まんこが現れます。そして、こってりとしゃぶられたちんぽは
グチョグチョまんこにスムーズに入っていきます。

ズ・・ズ・・・

「ぅ・・・ぁ・・」
「ん？どうしたのかなぁ？」

入口に先を少し入れて止めます・・・

「ぁ・・・・」
「どうしたの？」
「ぁ・・・ぃ・・・」
「どうしたのーー？」

一気に奥までちんぽをハメます

ズプゥッッッ！

「あっあーーーーー！」

バシィッッッ！
ムチで思いっきりお尻を打ちます・・・痛みでお尻がビクッ！！となりますＷ

「いたいぃぃぃ！」
「これお仕置きだって忘れたのＷ？気持ちいい声出しちゃだめでしょぉ？」
「あぁ・・・・」
「ごめんなさいは？？」

バシィッッッ！

「いたいっっ！ごめんなさい！」
「聞こえないよー？」
「ごめんなさいっ！」
「よしよし♪じゃあ勝手にハメてるから気持ちよくなっちゃだめだよぉ？」

奥までハメたちんぽを入口まで抜いてゆっくりバックで出し入れします・・・

グチュ・・グチュ・・・グチュッ・・・

「・・・・・」

グチュ・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・

声を出すまいと必死にこらえてる顔がそそりますＷ

グチュ・・グチュグチュ・・・グチュ・・・

一気に奥まで突き上げます

ズプゥゥゥッ！

「・・・・ぁ！・・」

バシィッッッ！

「ああっっ！ごめんなさいっ！！」

俺がムチを振りかざした時は音でわかるんでしょう・・・振りかざした
瞬間にお尻が反射的によけようとびくつきます。

「ほら、びくついちゃだめでしょ」
「ごめんなさいっ！・・・」
「ちゃんと姿勢正しなさい」

震えるお尻がバックの姿勢に戻ります・・・

バシィッッッ！バシィッッッ！

「いたぁぁい！！」
「じゃあ頑張るんだよー」
「はいぃ・・」

入口でピストンを数回やって、いきなり奥を突く・・・これを繰り返すと
すぐに声が出るみたいですＷ

ズブ・・ズブ・・・ズブ・・・・ズプゥゥゥ！

「・・・」

ズブズブ・・グチュッ・・・ズブ・・・
ズプゥッッッ！

「・・っ！・・・」

ズブ・・・・・ズブ・・・・
ジュプッッッ！

「ぁぁっ！」

バシィッッッ！バシィッッッ！バシィッッッ！

「あああっ！ごっ！ごめんなさいっ！」

後ろから彼女の髪をグイッっと掴みます

「ホントはお仕置き好きなんじゃないの♪？」
「そんなこと・・・ないです・・・」

バシィッッッ！

「ああっ！すきぃっ！オシオキすきぃっ！！」

バシィッッッ！バシィッッッ！

「ああぁ！おしおき大好きぃっっ！！！」
「私はお仕置き大好きな変態女ですって言ってみな」

バシィッッッ！

「あぁぁっ！！！わたしはぁ！おしおきだいすきなぁっ！へんたいおんなですぅぅっ！！」
「イイ子だねぇ♪じゃあお仕置きしながらハメてあげよーね♪」

奥まで一気に突くピストンを繰り返します。言葉では説明しにくいですがＷ
膝に力を入れて一気に奥の上を狙って突き上げる感じです
突き上げながらムチでひたすらお尻を打ち続けます

ズプッ！ズプッ！ズプッッ！
バシィッッッ！バシィッッッ！
ズプ！ズプッッ！ズプズプ！
バシィッッッ！バシィッッッ！バシィッッッ！

「あああっっっ！！！おしおき大好きぃぃ・・・！！」

快感のあまり、彼女は腰をあげてしまします。
背中に思いっきり鞭を振りかざします

バシィッッッ！

「あああああ！」
「腰上げちゃだめでしょぉ♪奥まで入らなくなるでしょ？？」
「ごっ・・・ごめんなさいっ！！」
「もっと激しいお仕置きが必要かなぁ♪？」

ムチをもってない方の手でお尻をつかみます。ちんぽを奥に入れるために
引き寄せる際にお尻に爪をくいこませます。

ぐぃぃぃぃ！

「あああっ！！お尻いたいよぅぅ！」

ズプッ！ズプッ！ズプッッ！
バシィッッッ！バシィッッッ！

「うああああっ！！」
「ほら、ちゃんと謝りなさい」
「ごめんなさいぃぃっ！」
「こんなに変態になってごめんなさいって言いな」

ズプゥッ！ズプッ！ズプッ！ズプッ！！
バシィッッッ！バシィッッッ！バシィッッッ！

「あああぁっ！！！こんなにぃっ！変態になってぇっ！ごめんなさいぃぃっ！！」
「よくできました♪」

思いっきり奥まで突きます

ズプズプズプ！！！ズプッズプッ！！

「ああああっ！！イッていいですかっっっ！！？イクイク・・・」

ズプゥゥッッッ！！！

「ああっっ！！・・・・・ぁ・・」




・・・・・てな感じで2回目のイカせが終了します。ちなみに俺はまだ
この段階では一度もイッてませんＷＷ遅いのでＷ

次こそベランダセックスいけると思います・・・すいません・・



以下、こめれすです！！


あきさん

コメントありがとうございます♪
ご主人さまがいらっしゃるんですね(*⌒∇⌒*)
絶対服従のシチュエーション・・・考えるだけでテンション上がりますＷ
これからも末長くエログよんでくださいな(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ


にゃおこさん

こちらこそ、訪問させていただいてありがとうございますＷ
ドキドキしてもらって光栄です♪また気に入ってくれたらコメント
下さいね(*^-^)