- 名前
- shun6514
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- 43歳
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- 千葉
- 自己紹介
- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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ベランダでのセックス その4
2008年02月06日 17:49
みなさん、こんばんわ!ドSのしゅんです(*゚▽゚)ノ
いきなりですが、皆さんはエロビデオって借りたことあります?
俺の友達がビデオレンタル屋でバイトしてたんですが、エロビデオが
レンタルの全体を占める割合は8割くらいはあるんだって!!すごくね!?
・・・もちろん奴のレンタルビデオショップが偏ってるだけかも
しれませんが(゚ー゚;
昔エロビデオ借りに行った時は周り男ばっかでしたから、やっぱり女性は
あのコーナーに入るのが抵抗ありありなんでしょうね・・・
でも、最近はネットが普及したおかげで女性も人目気にせずエロ動画を
見れるようになったから、女性にとったらどんどんエロを開放的に
できる時代になったんぢゃないでしょうか(*⌒∇⌒*)
(このエログもネットがあるから投稿・閲覧できるわけだし・・)
次回の続きです
舌でイカせた後はちんぽをこってりしゃぶらせますW
ベッドの隣の椅子に座ります。膝の間に正座させて顔をちんぽの前に
持ってこさせます・・・この体制は彼女のドM心もくすぐるらしいので
気に入ってますW
「首輪スゴク似合ってるよW 犬みたいW」
「はぁ・・・・しゃぶってもいい?」
「しゃぶっても良いですか?でしょW?」
「しゃぶってもいいですかぁ♪??」
指と舌でねっとりイカされた後なのでめちゃめちゃ素直になってますW
エロ調教で言う「壊れた」って奴でしょうかW
「しゃぶりたかったら、まずは大好きなちんぽの匂い楽しんでね♪」
「はぁぃ」
前書いたとおり、事前にシャワーを浴びているので体はキレイなのですが、
それなりにオスの匂いはします。匂いに慣れさせてド変態行為に抵抗を
なくさせる目的も含めて調教において重要な段階ですW
ちんぽの先、棒としつこいまでに匂わせます・・・・
「どんな匂いがするか言ってごらん」
「あぁ・・・えっちな匂いがしますぅ・・」
「エッチな匂い好きでしょぉ♪??」
「ああぁぁ・・・大好きぃ・・」
「ちんぽの匂いかげて嬉しい?」
「ちんぽのにおいかげて嬉しいです♪」
「よしよし♪じゃあしごいていいよW」
片手でちんぽをしごき始めます。それまでまんこをいじめていた事で既に
立ってますW
シュッ・・シュッ・・
しばらくすると先にガマン汁が溢れ出てきます・・・
「あ、何か出てきたね」
「出てきたぁ♪」
「指ですくって」
しごいていた手の人差し指でガマン汁をすくわせます・・・指の先が汁で
テカテカになります
「あー♪糸引いてるW」
「その汁大好きでしょぉ♪?」
「大好きW」
「じゃあ舐めとりな」
舌を突き出して人差し指のガマン汁を舐めさせます・・・指と舌の間に
糸が引くのがエロいですねW
ペチョォ・・・
「どんどん変態になってくねW どう?おいしかった♪?」
「うん・・♪えっちな味がした」
「よしよし♪しゃぶっていいよ」
おあずけをくらっていたメス犬のように、嬉しそうにちんぽをしゃぶり
始めます・・・
ジュブ・・ジュボ・・ジュボ・・ジュボ・・・
彼女は俺がそれほど激しくないのが好みなことを知っているので、
ネットリちんぽを加えます。
ジュプゥ・・・ジュポ・・・チュパァ・・・
先から根元まで一気に口に含んでいきます・・・
ジュップゥ・・・・ジュボ・・・・ジュプゥ・・
ジュポ・・・ジュプゥ・・・・ジュプジュプ・・・
「カリの部分もいっぱい味わってね♪」
「ふぁぃ・・・」
舌でカリを丁寧にほじらせます
ジュルジュル・・・ジュクジュクジュク・・・・
ベチョ・・ベチョ・・・・ベチョ・・・・
「気持ちいいよ・・おいしい?」
「あぅ・・ひんぽちょぉおいひいよ♪」
「袋もちゃんと舐めるんだよぉ♪」
「ふぁーーぃ」
舌がカリから玉袋に下がっていきます・・・
「そこは念入りにほじってね」
「はぁぃ♪」
玉袋をアナルの上からネットリほじらせます。
ズル・・ズルズル・・ベッチョ・・ベチョ・・
ベチョ・・ベチョ・・ズル・・・ズル・・
玉袋を舐めさせてる間はちょうどちんぽが鼻と額の間にのっかるので、
顔の周りが彼女の涎とガマン汁でドロドロになります・・・
ベチョ・・ジュク・・・ジュク・・・ズルズル・・
「顔がよだれでベトベトになったねぇW」
「ああぁ♪エッチなにおいぃ」
「エッチな匂い大好きでしょぉ?」
「はぃ♪えっちなにおい大好きですっ♪」
「じゃあ続けてW」
「はーいっ」
ちんぽ全体をまんべんなく舐めさせます・・・
ズル・・ジュル・・ジュル・・・
ジュル・・・ジュル・・・ジュル・・・
「気持ちいいよ・・・うまくなったね♪しゃぶるの好き?」
「はい♪ちんぽしゃぶるの大好きですっ♪」
ジュブ・・・ジュボ・・・ジュルジュルゥ・・・・
ちんぽと玉袋の間に顔をうずめてひたすら舌を這わせます・・・
ズル・・ジュブ・・ジュブ・・・ジュブ・・
「イイ子だね。次はおしりの穴もほじってね」
「はーいWおしりの穴もほじっちゃいます♪」
椅子の上で少し腰をずらして足を抱えあげます。これって逆に自分が
羞恥プレイされている気が・・・W
そんな俺の気持ちなどお構いなしでW 彼女は躊躇なくアナルに舌をはわせます
ジュブ・・・ズル・・・ズル・・
「いい子だねぇ♪入口をずっと舐めててね♪」
「はぁい」
舌全体を使ってアナルをねぶらせます
ベチュ・・ブチュ・・・ベチョ・・・ベチョ・・・・
「ほら、もっと音立てて」
「はぁい・・・ごめんなさいぃ・・・」
ベチョ・・・ベチャ・・・ベチュ・・・ジュブジュブ・・・・
「イイ子だねW じゃあ奥も頑張ってほじってね♪」
「はぁい♪がんばりまーす♪」
舌を尖らせてアナルをほじらせます
ズル・・・ジュプゥ・・・ジュプ・・・・
ジュポ・・・ズル・・・ズル・・・ズル・・・
「よしよし♪ちゃんと中で舌を動かしてね」
アナルに入れた舌をグネグネと動かさせます
ズル・・・ズブズブ・・・ズル・・・ズブズブ・・・
「いい子だねー。ケツの穴舐めるの慣れちゃったねW」
「はい♪お尻の穴舐めるの大好きです♪」
「お尻じゃなくってケツでしょ?」
「あ・・・」
「だめだねぇ・・・ちゃんと言わないと・・」
「・・・ごめんなさい・・」
そろそろいいかな・・・って思った時はこーゆー細かいとこに難癖をつけて
お仕置きと称して調教セックスをしますW
「だめでしょーW しかたがないからお仕置きだねーW」
「やだ・・・お仕置きはやだ・・」
「じゃあベッドの上で四つん這いになって」
「・・・はい♪」
彼女がベッドにフラフラと向かってる間に俺はバラ鞭をごそごそと
出すのでしたW(写真の奴ですW 赤くてエロいっすよ♪)
では、次回に続きます
(次ではいよいよベランダセックスいけると思います・・・すいません・・・)
以下、こめれすです!!
りんこさん
コメありがとうございます♪俺のエログで濡れてくれて超嬉しいですW
これからもド変態エログ続けていきますので、是非見に
来てくださいね!!(*゚▽゚)ノ
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