- 名前
- shun6514
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- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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ベランダでのセックス その3
2008年02月05日 16:37
皆様こんばんわ♪しゅんです(*゚▽゚)ノ
いつも見てくれてありがとうございます!しかも気づいたらMONってのが
すごい事になってました・・・
なんか、俺のエログって外にも公開してるみたいで(最近知ったW)
それを見た人がここに入会したらMONってのが入るらしいですね。
でも俺はこのサイトでメールとかチャットをする訳でもないので関係
ないですが(゚ー゚;
ただ、色んな人に見てもらえるのはとても嬉しいです♪このエログを
見てくれた人が彼氏とかパートナーにどんどん積極的になってもらえ
たらいいなぁ(*⌒∇⌒*)
では、前回の続きです。
足を広げさせた後にまんこをじっくり観察します。
「やっぱり紐一本じゃ隠しきれないねW」
「やだぁ・・・」
「おまんこ殆ど触ってないのにグジュグジュだねー♪」
「・・・・」
「じゃあ、そろそろ下着をずらして丸見えにして」
だらしなく開かせた足の間に彼女の手を持っていかせます。
「はい、ずらしてみてね」
「ああぁ・・・恥ずかしい・・」
「そりゃそうだよW 恥ずかしい事させてるんだからW」
彼女のまんこに顔を持っていきます。下着をずらす所を一部始終観察します。
ズルゥ・・・・
「あーあ、おまんこ丸見えになっちゃったねぇ♪」
「ああぁぁ・・・言わないでよぉ・・・」
「下着が濡れて色変わっちゃってるよW」
本来明るいピンク色の下着がマン汁で濃いピンクになってますW
「次はおまんこ見やすいようにしーしーのポーズとってねー♪」
足をM字にさせて膝を両手でかかえさせます
「あーあ、ホントにおまんこ丸見えになってるよW スカートで隠してもいいけど?」
必死にまんこをスカートで隠そうとします。
「・・・スカート短いから隠れないよ・・」
「隠せないってわかってるから言ったに決まってるじゃんW」
「・・ひどい・・・」
「W もっとじっくり見てあげるねー」
露出されたまんこの上を親指で押し上げます・・・クリがズルッっとむき出しになります・・
「ひぁ・・・」
「あーあ、クリがずるむけになっちゃったねぇW」
「やー!」
「いやなの?」
「・・恥ずかしい・・・」
もちろん私はSなのでW このあたりでどんどん羞恥プレイにもっていきますW
「私のエグいおまんこいじってくださいって言ってみな」
「・・・そんな事言えない・・・・」
「ふーん」
クリを剥いてた手を放しておっぱいを鷲づかみにします。
ギュゥゥゥ・・・・
「ああぁっ!痛いよぉ!」
「だって言えないんでしょぉ??」
さらに激しくおっぱいをつかみます。軽く爪も立てるとおっぱいの所々が赤く染まります・・・
ギュゥ・・・グリグリ・・・
「痛いぃ・・・言うからぁ・・・」
「言うじゃなくって言いますでしょぉ♪?」
「言います!言いますぅ・・」
「何て言うのかなぁ?」
一度手を放して再度クリをずるむけにします。
ズルゥ・・・
「何て言うのかなぁ♪?」
「私のおまんこぉ・・いじってください・・・」
「エグいおまんこでしょぉ?」
「ああぁぁ・・私のえぐい・・・おまんこいじってください・・・」
「聞こえないよー。もう一度お仕置きかなW」
「やだぁ!わたしのえぐいオマンコいじってくださいぃ!!」
「よくできましたW」
ずるむけにしたクリをいきなりマン汁のついた指でしごきます
グチュグチュグチュゥ!
「ひゃぁぁぁ!!だめぇ!」
「だめじゃないでしょーW」
グチュグチュ!グチョグチョグチョ!
「いやぁぁ!」
「クリもっとほじって下さいって言ってみなW」
「あああぁ!クリぃ!もっとほじってくださいぃ♪」
「ほんっと、しょうがない子だねー♪じゃあゴシゴシしてあげよーね♪」
ひたすらクリを指で刺激します。前も書きましたがはじめからこんな事をすると痛い
だけなので注意してくださいW 少しづつ調教してあげて刺激に強い子に育ててから
にしてくださいねW
グシュグシュ!グチュグチュグチュ!
「ああぁぁ!キモチイイ!」
「ほら、ちゃんと膝抱えないとだめでしょ」
「あぁ・・ごめんなさいぃ・・」
快感で話してしまった手を叩きます。もう一度膝を両手で抱えさせます。
「じゃあ、次はまんこキレイに舐めてあげるねぇ」
「ああぁぁ・・・舐めてぇ♪」
「はいはいW そんなに急かさないでもちゃんと舐めてあげるからW」
だらしなく開いた足の間に顔を持っていき、さっきまで刺激したクリに息を吹きかけます。
「あぁ・・早く舐めてぇ・・♪」
「私のいやらしいまんこ舐めてくださいって言ってみなW」
「・・私のいやらしいまんこなめてくださーい♪」
「W ホントにエロくなったねーW もう一度いってごらん♪」
「わたしのやらしいまんこ舐めてくださーーーい♪」
舌を思いっきりまんこにつっこみます。
ズ・・ブブ・・ブ・・
「うあぁぁぁ!」
「どうしたのかなぁ?」
「き・・気持ちいいです♪」
「クリもやってあげようね♪」
さっきよりは優しくクリをこすりあげます。もちろん舌はまんこに入れて動かしたまま
です。
ギュッ・・ギュッ・・・ギュッ・・
ズブ・・・ズブ・・ジュブ・・・
「ああああ♪・・・あ・・・」
ジュ・・ジュクッ・・・グシュグシュ・・
ジュブ・・ジュブジュブ・・・
「ああぁぁ・・・き・・もちいいよぉぉ♪」
「もうちょっと激しくしてみよっかW」
少し激しくクリをしごきます。
グジュグジュグジュッ・・・!
ズブズブ・・・ズブ・・ズブズブズブ・・・
ジュクジュク・・・グシュグシュグシュ!
「あ・・・あぁぁぁっ!いきそうぅ・・・」
「イキそうなの♪?イク時は言わないとだめだよW」
クリを指でゴリゴリほじります。舌のピストンを早めます。
グジュグジュグジュ!
ジュッ・・ジュッ・・・ジュッ・・!
「あぁぁ!!あ!イッていいですか!?いく!いきますぅぅ!!」
ビクッ・・ビクッ・・
女性によってイク時って反応がかなり違いますよね。人によっては
ビクビクビクだったりビクッビクッっと断続的だったり・・・
この子は後者でしたW
ビクッ・・ビクッ・・・
構わずクリを刺激し、舌でまんこをほじります・・
グジュグジュ!ビチャビチャビチャ!
ジュル・・・ジュルジュル・・・
「あああぁ!キモチイイ・・・!」
ビクゥ・・・
快感でぐったりした彼女のおっぱいをいじりながら
「じゃあ、そろそろちんぽハメてあげるから。しゃぶって」
「・・はい♪」
次回に続きます♪
次回でそろそろベランダのセックス体験書けたらいいですねW
コメントお待ちしております♪コメントがあるとホントに次回を
書くもちべーしょんが上がるのでW
このウラログへのコメント
読みながら、アソコが濡れちゃいました! \(≧▽≦)丿
たまんない…
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