- 名前
- ようしん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 既婚者ですが、誠実な関係を望んでいます。 だから誰でもいいとは考えていません。 交際...
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デジカフェで書く魅力とは?
2008年02月03日 02:13
昨年のクリスマスイブから始めたデジカフェのログ書き、
いつのまにか1ヶ月以上続けております。
その間にログをきっかけで知り合った皆様、
つたない文章にお付き合いいただきありがとうございました。
今日は少し、デジカフェについて真面目に書きます。
実は私、働き盛りの猛烈ビジネスマンで、上場企業で昼夜を問わず働いております。大勢の部下を抱えて、スケジュール帳はぎっしり埋まっています。
こんなに忙しいのに何故書き続けるのか、そんな思いといくばくかの悩みをもって日々、文章と向き合って格闘しています。もともと書くのが好きで、ブログでも始めようかなと思っていた矢先に人から勧められたのがデジカフェでした。
最初は冗談半分、次にどうやったら読者の興味をひく内容になるのかと試行錯誤しました。
そうして今の形式にたどり着きました。
オモテログは恋愛論を言語形式の言葉で表現することに、これは僕の個人的な心情ではなくて一般論で男女の気持ちを端的に表現することを目的としております。
そしてウラログは女性の悩み・質問に対する男側の気持ちを率直に語ることを目的としております。
今のところウラログでは1ヶ月間で、2回、3桁足跡を達成しました。
内容はゴムをつける男の気持ちとフリメを求める男の気持ちについてでした。
個人的には他の真面目なログのほうが好きなんですが、結果を求めるとどうしても少しH系ネタに頼らざるを得ませんねえ。これもデジカフェの宿縁かとあきらめております。
また読み手側の僕の立場になるとこれは期待以上というか予想外でした。
玉石混交ながら素晴らしい表現の担い手が多数存在しております。
いい角度のコメントしているなとか、素直な表現を用いてるなとか、文学的で心に残るナとか数え上げればきりがありません。
こんなに純粋で心優しき女性達がこの国にいるのかと思うと嬉しくてなりません。
そういう意味ではログによる出会いは僕にとってはいい心の出会いだと思います。
面白いことに僕のログを通じてフレンドになってくださった方は表現方法の違いはあるけれど、皆真面目で純粋な方ばかりです。
類は友を呼ぶのでしょうか。
結構文章で人を吟味するのですね。
この間フリメを求める男性についてたくさんの意見をいただきましたが、結構見当違いの意見が多かったので残念でした。
実はフリメを求める男性の中には会うことが目的ではなくて、深く話すために求める男性もいることを伝えたかったのです。もちろんその関係をつくるには時間がかかりますが、バーチャルななかでもお互いを尊敬し合える人間関係も築けたりするんですよね。
僕は女性は慎重で、臆病で、清潔な心の持ち主だと思います。一方、心の奥底に大胆で、冒険心があって、自由奔放な気持ちを燃やしているとも思います。
複雑で神秘的なんですよね、女性は。
ようやく僕もそんな女性をオモテからもウラからも愛せるようになりました。
だから僕はもう少しだけ、僕のログを支持してくださる人達の為に男の気持ちを書こうと思います。
これが僕のデジカフェに存在する理由です。
最後に、これだけ真面目に書くと怖ろしいほど足跡減りますよね、
今回はそのリスクを覚悟して、書かさせていただきました。
このウラログへのコメント
文章や言葉の選び方で、どんな人なのかを想像するのが楽しいですね。言葉には不思議なチカラがあります。
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