Ｎと別れた後なのにＹちゃんと～★

Ｎと別れて家に帰ってきたら　Ｙちゃんから連絡が入った

「最近　忙しいの？」

Ｙちゃんは仕事で近くまで来ているらしい


「抜け出したいけどなかなか抜け出せないよ」


何度かメールをやり取りして

「ランジェリーの写真ちょうだい」


私は　その時はいていたローライズを後ろから撮って送った


「もうこんなになっちゃったよ」


Ｙちゃんからは　車の中で撮ったおおきくなったものの写真が送られてきた


「あいたい」


そうして暫くたって　抜け出せる状況になりあうことになった

迎えに来てくれたＹちゃんは　髭面　はみ噛むように笑って私を見た


手を握りホテルへと急いだ


急いでシャワーを浴びて　Ｙちゃんは先にベッドで待っていた

いつもは縛るのに　時間がないの


私もベッドに滑り込んだ

激しく絡み合って　私はぐちょぐちょ。。

「オナニーして見せて」


私は　たじろぐまもなく　オナニーを始めた

「あ。。ああ。。ん～」


Ｙちゃんはたまらず　責めてくる

「いやらしい　すごくいやらしいよ」


Ｙちゃんは　わたしの中をかきだすと　たくさんたくさんお潮をふかしてくれた


「なんか出てきたよ　まだ出るよ・・」


わたしは泣き叫ぶように快感に打ちのめされていた

ベッドはびしょびしょに洪水になっちゃった


「これ欲しいでしょ」

そういうと　いつものバイブが出てきた

電気マッサージ器をもたされ　自分で感じるところへ・・

「あぁぁぁぁぁ～～～気持ちいい」


激しくバイブを出し入れされてもうだめ・・・

「あぁぁ～もう逝っちゃう・・・」

「逝く時ちゃんと言うんだよ　わかった？」


「はい」


「あん～～～～んんん～～～あぁぁぁ～いっちゃう。。イク・・・・」


頂上に達したと思ったら　すぐにまた責めてきた

「あぁんん～～またいっちゃうよ・・・あ。。。。イク・・・」


「また逝っちゃったの　ん？」


「またいっちゃった・・あ～～」


何度も逝かされて　気が遠くなってきて・・・

おちんちんをぺろぺろした。。ぐったりだったけれど丁寧になめた。。


「ああ。すごいよ　きもちいい～」

挿入・・・

「ん～きもちいい　動かさないのに逝っちゃいそうだよ　すごくいい」

「あぁーきもちいい。。」


そのあとは記憶が途切れるほどに　絶頂だった


”Ｙちゃん。。だきしめて？”

そんな気分




---------------　コメントのお返事　----------------

　ボーグさん＞ありがとうです。。また遊びにきてね。

きんさん＞気に入ってもらえたかな？　愛撫されたい。。

こうきさん＞理想だなんて・・・嬉しいです。。

takuさん＞ありがとぉぉぉ～

ﾃﾞｲｼﾞｰさん＞そうですか・・・アナルもね。。了解しましたぁ～　Ｏ嬢の物語って有名ですよね。読んだことないんだけれど・・・

Takuyaさん＞ぺろぺろいいですね。大好きです。。ありがとうね。

エルさん＞逝って下さい。。あんん～

あなたの心さん＞激しくエロく？です　今度ねっ