- 名前
- あん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- のんびり のほほんとしていますが・・・ 淋しがり屋です。
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Rと新年会SMホテルにて~★
2008年01月28日 21:06
Rから新年会に呼ばれていた
私は行くことに決めた
Rに縛りを薦めたのは 私なのだ
Rは興味津々なだけだったけれど すぐに本領を発揮した
今では吊るし上げることもマスターしている
Rに誘われるまま SMホテルへ向かった
ついていろんなお話をして和気藹々となったところで
「あんちゃん 縛ってあげる こっちへきてみ~」
私はベッドに腰を下ろした
後ろ手にすると Rは小気味よく縄を回していった
あっという間に完成 縄の始末も綺麗だった
鏡の前でとろんとしてしまった私
写真をとるR
紅い電飾に照らされて淫靡な感じに写っている
そして 道具がいろいろ出てきた
バイブやローターを押し付けられ 身悶えている私をみて Rはタバコを吸っている
静かに時間が過ぎていっているけれど 私の中では 上ったり下ったり・・・
とうとうバイブがわたしの中に入ってしまった
「あ~ん ぁぁぁぁ~ああ」
だんだん上り詰めては 逝きそうになる。。
「どうしよう~あん~いっちゃう~あぁぁ」
私は 遠くまで逝ってしまった
でもバイブは刺さったまま。。
「あ~?あぁぁ~また・・・また・・・・いっちゃうよぉ」
何度も押し寄せてくる波に打ちのめされていた
ぐったりしたところで 休憩。。
縄を解くと手首と肩に くっきりと縄のあとが残っていた
「あ~ 綺麗だね」
「うん。。綺麗」
そして休んだあと こんどは吊ってあげるといった
また後ろ手に縛り上げられ 腰と脚に縄をした
背中を吊り上げられ ぽわ~んとしている私に縄がかけられていく
あっという間に
「吊れるぞ いいか」
「うん。。もう?」
そういうと私は身をゆだねるしかなかった
簡単につられてしまった
宙をさまよう私の瞳に Rは頼もしく映った
10分ほど吊られていたかな
陶酔してしまった私は 縄とともに床になだれ落ちた
こういう光景を見ていて Rはエクスタシーを感じるという
私も”逝く”という感覚に近いものを感じてしまった
涙と汗がにじむ目は遠くを見つめて Rにちょっと肩を寄せた
--------------- コメントのお返事 ----------------
Tigermaskさん>そうですか。。履いていたほうが着ていたほうが興奮するものなのかな。。私もちょっとだけわかる気がします。
見られたいさん>ギャップってなんか魅力を感じるところがあるよね。
きんさん>ありがとう~鍛えときますね。
Takuyaさん>バックから犯されるの好きです~あは
デイジーさん>ありがとう~デイジーさんもこの心理わかるんですね。
エルさん>ビビットな感じにおもいますか?あまーいかもよ?
ひろ33さん>バックから責め続けられちゃうのね。。
こうきさん>あーん ありがとう~感謝してます。
takuさん>そういわれ続けるように頑張ります。
このウラログへのコメント
涙と汗には 何が込められてるのかな~
凄いテクニックなんだね~
今夜はデイジー好みの緊縛ログ
あんさんのきれいな体、縛ってみたいね
きっと縛り甲斐があるだろうね
一晩中責め続けて上げるからね。
何度いけるか試してみよう。
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