- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- いやらしい言葉責めが得意。あとは経験からくる余裕かな。
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クリスマスって寂しいね。
2005年12月26日 11:52
いやいや、さぼりにさぼった2日間ですみませんでした。
早速再開。
12月23日(金曜日)
クリスマスイヴイヴ。店の中はそこそこの入りだが・・・。またまた飲み会状態。
店が終わって初めてのお店へ、何となくの流れでプライベートでラブホへ。
普通にセックスして、普通に帰ってきた。
何だか、つまらないと感じているのは、精神的に満たされていないから?
12月24日(土曜日)
イヴにやってきた悲しい男性達。
何かを起こさなければという使命に燃えています。
けどやってくる女性は・・・。難しい。
これは困ったぞと思いながら・・・。日本酒をぐびり。
『今日は私、酔ってしまいます』宣言。
日本酒をグイッグイッと開けていく。
他にもビールと、泡盛、白ワイン。
心配そうに見つめるスタッフ。
その実、飲んでも酔わないように、トイレに行くたびウコンを飲み続ける。
酔ったフリして、夜中の12時、やってきたのは元気のないペコちゃん。
不倫の彼氏は家庭に・・・・。
ここで発散したい光線がピカピカ。
カウンター、彼女の横に酔っているからと座らせてもらう。
本当はここからが難しい。
女性だもん、なかなか自分からは言い出せない。
まずは心のケアから・・・。
ゆっくり彼女の話(愚痴)を聞いていく。
本当に可愛いんですよね。彼女。
もし、自分のお客さんでなければ恋人にしたいくらい。
やがて、お客が少なくなって来た時点で、全員ボックスに移動。
男性は、スタッフ2名、単独男性5名、女性3名でクリスマスパーティーに突入。
私の左には変わらずペコちゃん。
時折エッチな会話で盛り上げる。
頃合いを見て、カウンターに戻ってくわえてくれる?とお願い。
『いいよ』目を輝かせながら彼女のお言葉。
早速、カウンターでペペロンチーノ。
他の女性を巻き込まないように(不運なことに2人とも生理中)気を遣いながら、ペコちゃんの了解を得ながら、男性が群がってくる。彼女に火がついたことを確認した後、私はボックスへ。
心の中で、ガッツポーズ。
気がつけば、単独男性は彼女と・・・。私も入れたら7P???
帰り際にペコちゃんから『スッキリした。ありがとう』とのお言葉。
いえいえそういって頂ければ、何より嬉しいです。
私の方こそ、ありがとうございました。
クリスマスに一人っきりの情けない男性達が、2005年いい思い出を作ることが出来ました。
マリア様と呼びたいくらいです。
12月25日(日曜日)
お店は休み。私はM−1にどっぷり・・・。
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