- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- いやらしい言葉責めが得意。あとは経験からくる余裕かな。
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昨夜のゲスト(シーン4)
2005年12月20日 13:55
週の始まりは月曜日!!
何だかすごーーーーーく濃いゲストばかり。
良い意味ではなくです。
最初に来たのは単独男性。
気持ちのきれいなただの飲み助男性。
普通に会話できる爽やかさも持ってます。
過去お客様を持ち帰り歴1回、持ち帰られ1回。
次に来たのが、ペコちゃんカップル。
大阪のハプバーに日曜日2軒はしごしたおみやげ話に話が弾む。
あっさりとお二人でハプ。
次に出張のサラリーマンさん。少し寺門似、こちらも楽しい会話に何だか爽やかな気分。
良いね。こんな月曜日と思いきや、ここから波乱の幕開け・・・。
連れが帰ったペコちゃんとフェラ談義にみんなで盛り上がっているところへ、カップル来店。
『こんな、たばこ臭いとこ、汚くて嫌だ』とおっしゃる女性同伴のカップルさん来店。
男性は、初期からの会員さん。(この辺の会員さんは余り好きではない)
『窓を開けて換気してくれませんか?』この寒い日にと思いながらカウンターの皆様の快い笑顔に救われて、換気中。
この男性、何を思ったか、彼女を放って、カウンターのペコちゃんの横に座り込む。
明らかに不快そうなペコちゃん。
『マスターは女性をガードしすぎだよ』
『だから、こんなに客が入らないんだ』
『女だって口説かれていやな気はしないよね』
私が財布からお金を取り出して出て行ってもらおうとしたその時、ペコちゃん
『私は、あなたみたいな人から話しかけられるだけでもいやですけど!!』
ぐうの音も出ずにボックスに戻る男性。
それから閉店まで、ジッとされていました。
今度クリスマスにはペコちゃんカップルには何かプレゼントしておこう。
うちの店は、まずお酒を楽しみに来てもらうこと。
そして、お客さんをじっくり見ながら、自分にあった人を選んでもらうこと。
最後に2人で来店してもらうこと。
これを、自分のペースでゆっくり楽しんで頂く。
その場所を作っているようなものですから。
お酒の力を借りて、相手の気持ちを考えずに口説かれようとする方は、当店では、会員様ではなく、ただのお客様ですよ。
その後も濃いカップルが2組来店。
場末のスナック状態に耐えきれず、後はスタッフに任せてさっさと帰宅しました。
(男性のお客様が、靴を間違えて履いていったという騒動があったみたいですが・・・。)
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